帝都大戦 〜2003年GW東京旅行〜

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第四章 横浜オフ後編

卯月いつかさん そのパワフルさにはただただ脱帽。現役女子高生にして魔性の姉御。
RANさん (HP) いつかさんとのコンビは最強。笑顔の似合う現役女子高生。
麗士さん (HP) 伊勢オフ以来。小柄な体格が小動物的可愛さを醸し出す抱き付き魔。
珊瑚さん (HP) 物静かに一般人を演じているが人生が波瀾に満ちている奇跡の人。
JUNKさん (HP) 酒とメタルとメイドを愛す漢。その不健康さに誠の魂が見える。
茜河ゆつきさん (HP) 伊勢オフ以来。母性本能をくすぐるネコミミ好き。今回のメインディッシュ。
      (強い者順)

ケーキバイキングを堪能した一行は電車でまたまた移動。
いつかさんとRANさんがしりとり対決をしたり、知らない女の子がてこてこやってきて正面からしげしげとチャイナ服いつかさんを観察した後無言で去っていったりといろいろありましたが目的の駅に到着。

最後の目的地はRANさんのお宅。
RANさんのご好意でお邪魔させていただくことになりました。
そしてそこでは、本日最大の濃い宴「ファッションショー」が行われることに何時の間にかなっていたのです。


駅で珊瑚さんが気を効かせてお花を購入。
ゆつきさんは宴に備えてインスタントカメラ購入。
ちなみにゆつきさんは撮る気まんまんでこのカメラを購入したと思われますが、周囲の人間は全員理解しています。むしろゆつきさんが撮られる側であろうということを。

駅からバスで移動。
うららかな陽射しに包まれ、ガタゴトというバスの振動も相俟って実に心地よい。
隣に座っているゆつきさんも、睡魔に襲われて半分まどろみの世界へ。女性陣が寝顔に萌えています。


緑に囲まれた団地の一角でバスを降車。
その団地のひとつにRANさんのお宅がありました。

「おかえりーー!」

うおお!びっくりした!
玄関のドアを開けるといきなり元気いっぱいの小学生らしき女の子がお出迎えをしてくれました。
そうです。RANさんには確か妹さんと弟さんがいると聞いていました。うおおお。子供好きの血が騒ぐ。

RAN妹さんとRANさんといつかさんがきゃあきゃあと物凄いテンションを醸し出したまま、我々一行はRANさん宅にお邪魔します。
リビングに行くとRANさんのお母様がいらっしゃいました。
ご挨拶しつつ荷物を置いてくつろぎの体勢に移行したときにはRANさんのお父様がご登場なさいました。

家族総出ですか。

とはいえ弟さんは現在お出かけ中とのことで残念ながらその場には居ませんでした。
この後の展開を考えると「残念ながら」ではなく「幸い」と言った方が正しいか。


RANさん宅ではモルモットとウサギを飼っていらっしゃっていて、カゴから出された二匹は我々がくつろぐ中をぴょこぴょこ。
うはー。可愛いです。二匹と戯れているJUNKさんも何気に可愛いです。

いつかさんがチャイナ服から普段着に着替えて戻って来ました。
初めてお会いしてからずっとチャイナ服しか見ていなかったので、逆に新鮮。

RAN父さんが食べていた魚の干物をもらい、齧るRAN妹さん。
場にはお菓子やジュースが振舞われているというのに、渋い好みだ。


そう、それはのどかな昼下がり。


平和的な時間。


緩やかなひととき。


そこへ。



「…じゃあそろそろ始めようか?」


誰が言ったともつかぬその一言で、場の雰囲気が一変しました。
そう。ついに始まるのです。黒い、宴が。



RAN母「何?何が始まるの?」

心底わくわくした表情で訊いて来るRAN母さん。
もともとはご家族のいない時にお邪魔するという話だったのですが、「ゆつきさんが可愛い」ということを聞いたご両親が在宅を所望なさったとのこと。
つわものです。なんというノリの良いご家族なのでしょう。なんという理解の深いご両親なのでしょう。ゆつきさんはなぜ苦笑いなのでしょう。


さて、手始めにチャイナ服が用意されました。

先ほどまでいつかさんが着ていらしたチャイナ服。
これは青いので「青チャイナ」と定義することにします。

続いてゆつきさんが持ってきたチャイナ二着。
ひとつは赤いので「赤チャイナ」、もう一つは水色らしいですが果てしなく白に近いと感じたのでここでは「白チャイナ」と呼ぶことにします。
ちなみに先ほども書きましたとおり、これは本場中国で購入してきたものでシルク製。
そんじょそこらのゲーセンに売っているものとは格が違います。なんて豪華な。

そしてもう一着、麗士さんが持参した紺色のチャイナ名付けて「紺チャイナ」
これは小柄な麗士さんに合うサイズらしく、少々小さめとなっております。


いつか「それじゃあゆつきさんから」
ゆつき「えー!いやいやいやいや。僕は着ませんから」

早速狙われるゆつきさん。

RAN母「あ、こっちの部屋着替えるのに使うと良いよー」

何気にノリノリのRAN母さん。

ゆつき「やっぱ、まずは女性の皆さんからでしょう!」
オイラ「"まず"ってことは、後でゆつきさんも着るってことですよね」
珊瑚「もうそれが前提ってことですね」
ゆつき「いやいやいやいや!」

ゆつきさん必死の攻防戦。ピンチです。
しかし、そんなゆつきさんを救ったのは実に意外な人でした。


RAN妹「……これなぁに?」

一同「!!!!!!!!」


凍り付く一同。
目を逸らす珊瑚さん。
明後日の方を見るゆつきさん。
一瞬笑顔が引きつるRANさん。
場が一気に微妙な雰囲気に。
オイラは取り繕うような笑みを浮かべてこう言いました。


オイラ「…着てみる?」



一同「かわいいーーーーーーーーーっ!」


ふすまを開けて隣の部屋から出てきたRAN妹さんは、麗士さんの紺チャイナを身に纏っていました。
それを見て上がる黄色い歓声。
うむ。これは文句なしに可愛い。松本引越しセンターのCMのガキの八兆乗可愛い。
というかこのチャイナ服がRAN妹さんにぴったりということは、麗士さんは小四とサイズが同じということに。そこまでくるとすげー。

そうこうしているうちに、ゴムでもって髪をお団子に結われるRAN妹さん。
ちなみにそのゴムもゆつきさんのものですが何故持っているのかということに関して疑問を持つのは野暮ってもんダヨ!

RAN母さんがノリノリでお団子を結って行きます。
RAN父さんが喜び勇んでデジタルビデオカメラを持ち出します。
お団子の完成したRAN妹さんはまたも全員一致で「可愛いー!」と叫ばれます。
当然RANさんも「可愛いー!」と叫んでいます。
この一家、素晴らしすぎ。

オイラ「お母さんも着てみませんか?」
RAN母「いやははははは!」 ←爆笑

リアクションも素晴らしすぎ。


さぁRAN妹さんの多大極まりない功績により、場が良い感じに暖まりました。(壊れ始めたとも言います)
続いて彼岸の世界に足を踏み出したのはRANさんと麗士さん、そしていつかさん。
ふすまの向こうに消えた方々を見送り、準備が出来るまでジュースを飲んだり、ウサギと戯れたり(これは主にJUNKさん)して待ちます。こんな普通の行動が全く非日常的行為に思えてくるこの空気の恐ろしさといったら。

きゃいきゃい聞こえてくる華やかな着替え中の会話。
ふすま一枚隔てたこちら側の人間はみな一様に押し黙り、妙な緊張感が漂います。気分は田代まさし。
ジュースをちびちび啜りつつ、それぞれの目がふと合うとなんとも言えない愛想笑いを交わす。

そんな、そわそわと落ち付かない男性陣(と珊瑚さん)が待っていると、ついに来た。来ましたよ。


麗士さんとRANさんが制服を着ての登場です!


うおおおーー!きたきたきたーー!
すばらし!ベリグーッ!ディモールト!トレビアーン!

似合う。似合いすぎ。似合うなんてもんじゃない。むしろ似合え!(意味不明)
よく考えたらRANさんは現役女子高校生なのでそりゃあ似合うだろうとは思いますが、麗士さんはその小柄さがうまくはまったのか普通に中学生に見えます。
正直ビックリしてしまいました。この二人がこのまま登校していても全く違和感ありません。

歓声に包まれてテンションの上がったお二人。
「にゃー」とか言いながらRANさんに縋るように麗士さんが抱き付いてポーズを取ります。
ってなんかそのポーズってエロゲーのパッケージみたいなんですけど。

エロゲーのパッケージみたい 注) あくまでイメージ図です


撮影班が動き出しました。
オイラも性能悪いながらデジカメを構えて撮ります。
RAN父さんもデジタルビデオカメラで撮る気満々です。
ゆつきさんも駅で買ったインスタントカメラを構え──

ゆつき「撮りまーす……あ、あれすいません、フラッシュ炊いてませんでした!
     もう一回、撮りまーす…あ、フィルム巻いてなかった」

麗士「ゆつきさんゆつきさん、興奮しすぎ」


続いて登場したのはいつかさん。
先ほどまでは「青チャイナ」で街を蹂躙していましたが、今度は色目を正反対にして「赤チャイナ」での登場です!

うおお!さすがチャイナ似合うー!ますますマフィアー!
ソファに座って足を組むともう完璧。絶対周囲に黒服のSP囲ってる。太ももにワルサーP38とか隠してる。

また出た。チャイナと拳銃。 注) 何度も言いますがイメージ図です

そんないつかさんの周囲に、制服RANさん・制服麗士さん・チャイナRAN妹さんが座ります。
その図を一文で表現するならば。

チャイナマフィアのボスが妹分と取り巻き(制服)を侍らせている図。なんのAVですか。


異様な盛り上がりを見せ、斜め上の方向にテンションが上昇し、ゆつきさんがますます平常心をなくし、完全に傍観者を決めこんだ珊瑚さんが生暖かく見つめる、そんな時、ふとRANさんの動きが止まりました。

その視線の先は窓で。

窓の外は塀があって。

塀の上から誰かがこっちを見ていて。

目が合って。


女性陣一同「きゃあああーーーっ」


ふすまの奥に逃げ隠れる女性陣。これもまた良い。


さてそんな中、JUNKさんがお時間とのことでご退出。逃げやがったな。
これがJUNKさんにとって幸せだったのか不幸だったのか。それは微妙なところであります。
何故なら、この後に矛先が向かったのは……



ゆつき「……(遠い目)」
オイラ「……(遠い目)」

ふすまの中に隔離された二人。
周囲にはいろんな服が散らばっています。
ああこらこらRAN妹よ、覗くでない。

現在我々に課せられたミッションは以下の通りであります。

ゆつきさん→チャイナ服
オイラ   →RAN弟さんの学生服(ブレザー)

…あ、なんだ。オイラ普通じゃん☆
ふむ。ちょっと暑いことを除けば全く問題ナッシング。至ってノーマルです。ラッキー。
さすがにRAN弟さんの学生服はちょっとサイズが小さくてズボンが入らないため、カッターとブレザーのみ着用しました。下はジーパン。

オイラが胸をなでおろしている横で、笑顔を貼り付かせて白チャイナに着替えるゆつきさんが目に入ります。
ああ。だめだ。この人はもう逝ってしまわれた。しかも似合うし。


リビングに戻ります。
オイラがふすまを開けて最初に部屋を出、続いてゆつきさんが登場したという状況を理解した上で、リビングに響き渡った声をお聞き下さい。

オイラ「着替えましたー」
女性群「わー、のっぽさんブレザー似合わははははははは!きゃー!可愛いー!萌えー!

パシャパシャパシャ。
ゆつきさん盛大に写真を撮られるの巻。(オイラも当然撮ってます)

さらにゆつきさん(白チャイナ)、RAN妹さん(紺チャイナ)、いつかさん(赤チャイナ)のチャイナ三人娘の画は圧巻。
女の子に間違われた経歴すらあるゆつきさんですから、まさしく三人娘と称しても問題ないと思われます。


暑いしあんまり面白くないのでオイラの着ていたブレザーをいつかさんにバトンタッチ。
カッターシャツの襟もとのボタンをはだけ、ブレザーを適当に引っ掛けて登場したいつかさんは、あたかも不良高校生グループのボスといった感じでした。いつかさん、結局どんな服着ても「何かのボス」になってしまうと思われます。

そして、その不良番長いつかさんがオイラに手渡したのは、午前中に着ていた青チャイナ。


え゛っ……
    ……これを、着ろ、と?


がーん!来てしまった!ついに悪魔のオファーが!
せっかくブレザーで逃げ切れたと思ったのに!
ちょ、ちょっとまずい展開ですよこれは、ねぇゆつきさ


ゆつきさんは 制服(女子用)を 迫られていました。


だめだ!彼に助けは求められねぇ!
むしろ死なば諸共で仲間に引きずり込まれる!


しかし。

そこで。

テンションの高い雰囲気に飲まれたのか。

オイラは。

ふと。

考えてしまいました。



これ……ネタとしてはオイシイかな。



ゆつき「……(遠い目)」
オイラ「……(遠い目)」

再びふすまの中に隔離された二人。
オイラは思った。うん。深く考えないようにしよう。そうしよう。


チャイナ服の着方がわからず少々躊躇するものの、なんとか袖を通しました。
う。やっぱちょっとサイズ小さいらしく、胸が苦しいです。決して精神的な意味ではなく物理的に。

一方、ゆつきさんはRANさんの中学時代の制服に身を通し、合わせが逆でやりづらいらしいボタンを一生懸命留めていました。

萌え。

なんだこれ。
冗談じゃなく可愛い。やばい。むしろきゃばい。
似合うとか似合わないとかそういう次元を遥かに超越している。いる。こんな女学生、確実にいる。

ゆつき「あー、リボンこれよくわかんないからつけてもらえます?」
オイラ「あ、はいはい」

制服胸元のリボンをいそいそとつけるオイラ。
ああ。なんかますますイケナイことをしている気分になってきた。落ち付け。ゆつきさんは男だ。


着替え完了。
いよいよご開帳です。

オイラはこの場であることを確信していました。

まず、オイラの現在の恰好(青チャイナ)。
自分ではあまりよく見えませんが、これだけは言えます。サムい。
いかん。ウケるかなと思って着てみたけど、これは反応に困るぞ絶対。
宴会場で悪ノリした部長の女装みたいな。誉めるにも笑うにも中途半端な感じ。
そういうのはこっちも困ります。ある意味一番恥ずかしい。

しかし。
オイラはふすまを開ける前にちらりと振りかえりました。
そして瞬間とある予測を立て、それを確信します。
グッと拳を握り締め、ふすまをバンと開け放ち、オイラはこう言いました。


オイラ「ちょっと皆さん!ゆつきさんがすごいよ!」


ごめん、ゆつきさん。
自分が少しでも助かるために、先制攻撃しました。
ゆつきさんがいれば、オイラは絶対目立たないと確信したから。


そんなオイラの姑息な心理作戦が功を奏したのか、そもそもオイラに出る幕はなかったのか、オイラの微妙な恰好に微妙な反応をした後、ゆつきさんを見て大きな歓声を上げる部屋在住陣一同。
恥ずかしさのあまり所在なさげに挙動不審になるゆつきさん。
カメラが唸る。
RAN父さんのデジタルビデオカメラも唸る。

いつかさん(学生服)を中心に、RANさん(女子制服)とゆつきさん(女子制服)がソファに座りました。
不良学生、囲うの図。

さりげなく撮影者の一人として混ざり、早くも鑑賞される側から逃げたオイラもデジカメを構えてゆつきさんを激写!激写!
自分の恰好については考えない。床に置いてあるデジカメを拾う時服がきつくてかがめませんでしたけど考えない。
考えると凹むから考えない。見えないものは存在しないんです。


ゆつき「あの…鏡ないですか。さすがに自分で自分の姿がわからないのは怖いので…」

いろんな意味で生気を抜かれたゆつきさんが言います。
RAN母さんらに案内されて洗面所へ行くゆつきさんを見送りながらオイラは呟きました。

オイラ「……すげー…鏡見る勇気あるんだ…」

洗面所のほうから「いやいやいや!ヘアピンつけないでください!」という声が聞こえてきますが深く考えないでおきます。
帰ってきたRAN母さんにオイラもなんか頭につけられましたけど、深く考えないでおきます。
ふと、RAN父さんと目が合いました。

RAN父「おいくつですか?」
オイラ「あ、25っす」
RAN父「あー、じゃもう社会人なんですねぇ」
オイラ「はい、そうなんですー」
RAN父「そうですか。社会人なんですか」

その言葉の意味も深く考えないでおきます。
深く考えると凹むから。


今度は麗士さんが白チャイナに衣替え。
出てくるのをためらった挙句ふすまの部屋から弾き出されて床にへたり込むチャイナ。
まるで人身売買に出された奴隷みたいな、鬼畜系エロゲーのワンシーンみたいな光景にめまいを覚えます。

RANさんも紺チャイナに着替えました。
紺チャイナはRAN妹さんも着ただけあってサイズは小さめ。故にミニスカートになっています。
そしてまた麗士さんと抱き合うRANさん。AVチックな光景に立ち眩みを覚えました。



その後もめくるめく衣装の祭典は続きました。
なんのかんの言ってほぼ全種試したんじゃないかというくらいくるくる着替えたいつかさんと、ワンピースや制服に着られたRAN妹さんが特に大活躍。
お蔭様で、デジカメのメモリーをここだけで3/4以上消費してしまいました。まだ旅行は半分以上残っているというのに。

やがて、そろそろお開きの時間になったので各自もとの服装に着替えます。
ゆつきさんも心なしかほっとした表情です。訂正。あからさまにほっとした表情です。

ああ、そういえばオイラも着替えなきゃ。
考えないようにしていたら素で忘れていました。そういえば着てたんだっけ。
いそいそと着替えてシャツをかぶると、何かが頭に当たる。はて。なんだ。手に取って見ます。

……可愛いヘアピン。

こんなん頭につけてたのかぁーー!
だめだ。考えない。考えない。考えなければ悩まない。悩まない。


一同が着替え終わり、一息ついたところでRAN弟さんがお友達を引き連れてどやどやとお帰りになられました。
ファッションショーの最中にRANさんが「今、弟が帰ってきたらどうなるんだろうね…」と仰っていたことが走馬灯のように思い出されます。ギリギリセーフでした。

RAN弟さんを交え、ますますヒートアップするRANさん一家の家族愛表現。
一連のイベントを経て完全にハイになった(もしかしたら地かもしれませんが)RAN母さんがRAN弟さんを「かわいいー☆」とか言いながら抱きしめています。

オイラ「お母さんの行動の方が可愛いっすよ」
RAN母「いやはははははは!」 ←爆笑

やっぱりいいリアクションだなぁ。


RAN母さんに、車で駅まで送っていただくことになりました。
乗りこみ間際、どんな惨状があったのかあんまりよくわかっていないRAN弟さんに別れの挨拶。

オイラ「今度は君がターゲットだ☆」
RAN 「わああっ、この子はまだピュアだから!」

止められました。



駅で皆さんとお別れし、一路帰宅の途につきました。
いやはや。今日は濃かった。なんというか、一日がめちゃめちゃ長かった。
でもまぁいろいろあって楽しかったのは事実です。いやあ充実したなぁ。


オイラ「ただいまですー」
KK  「おかえりなさいー。今日はどちらへ?」
オイラ「横浜へ。オフ会だったんです」
KK  「へえー。何してきたんですか?」
オイラ「んとー、まずカラオケ行ってー、次にケーキバイキング行ってー」
KK  「うん」
オイラ「……」
KK  「……」
オイラ「……そこから先は聞かないで下さい…」



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