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2017年12月4日(月) マインクラフト日記 〜第百七十六話
特にこれということもない平和な旅路
こんなことするの、エンダーさん以外おらんやろ。あんにゃろー。 さて、地図も無事ここまで完成しました。 とりあえずあと二枚一番上の段を埋めて、一区切りとしたいところですね。がんばるぞー。おー。まずは真ん中からだー。 お、村発見か!?と思ったら、一つ南側の地図にあるトトの村でした。 境目を歩いているとこういうこともある。 今回は海沿いを先に埋めようと思ってぐるぐるボートで回ってたら、砂漠の遺跡を見つけました。 お宝やー! お宝やー!! ゲットしたお宝です。 もうインベントリ埋まった。まだ出発して間もないのに。どうしよう。 とかなんとかやってたら砂漠の村が見えてきました。 とりあえずさっさと荷物を整理したい。 <次回「第百七十七話 自然の悪戯」へ続く> |
2017年12月11日(月) マインクラフト日記 〜第百七十七話
自然の悪戯
ふむ。 高低差も少ないし、至って整備しやすそうな村ですね。特にこれという特徴もないし。 ちょっと「おっ?」と思ったのは、構成している建材が途中で混ざっている建物があったことくらいですかね。 なんかここに境目があったんだろうか。 というわけで、さくっと村の整備完了です。 看板の写真撮るの忘れたけど、村の名前は「アドベント」にしました。例によって元ネタはMOTHER。村じゃなくて砂漠の名前なんですけどね。アドベント砂漠。 地図埋めの旅を続けます。 羊が見つからなくて次のベッドを作れなかったため、海の上で夜明かしです。まぁ今回はまず海から埋めようとしているためとりあえずは大丈夫。 海の上を地図埋めしてたら、海底が光っているところを見つけました。 んん? 海底神殿じゃないし… マグマの湧いてる洞窟に繋がっているんだろうか。 海を埋め終わったので、地上探索へ。 峡谷に流れ込む滝を見たよ。おお。なかなかダイナミックな光景。 <次回「第百七十八話 翼よ、あれが森の火だ」へ続く> |
2017年12月18日(月) マインクラフト日記 〜第百七十八話
翼よ、あれが森の火だ
ウィッチの小屋を見つけました。 今まで何か所かウィッチの小屋を見かけてきましたが、大体どこも留守のところが多かったんですよね。ビクビクしながら近づいて損した感じを何回も味わいました。 いたわ。 アイツは近づかないで遠くから仕留めるに限る。 屋根状の森に差し掛かったところ、火事が発生していました。 うわぁ、こんな木々が密集してるところで発火はやばいな。どんどん燃え広がりそうだ。近づかないが吉。さっさと通り抜けてしまいましょう。 途中で日が暮れてきたので、きのこの上で就寝。 葉っぱの上にベッドは置けないので。 そうこうするうちに、次の村が見えてきました。 ってちょっと待って、なんかここも火の手が上がってるんですけど!? やばい。 <次回「第百七十九話 戦えファイヤーマン」へ続く> |
2017年12月25日(月) マインクラフト日記 〜第百七十九話
戦えファイヤーマン
火ーー事だーーーーー!!! とにかく辺り一面ダークオークが生い茂っているので、村に延焼する前に急いで切り倒します。江戸時代の町火消し方式の対応です。以前の町で民家が火事になってた時はバケツの水で消火しましたけど、いかんせん今回は規模がでかい! 個別消火なんてやっていられません。 とりあえず全部切り倒す必要はない。葉っぱがなくなれば木と木の間はそれなりに離れているから飛び火することはないはずだ! 場所によっては思いっきり木々と家が隣接していますからね。 そうでなくてもモンスターが湧きそうで恐ろしいのに、町の整備以前の緊急課題ができてしまった。切り倒せ切り倒せ! どうでもいいけど、なんだよこの薄暗い路地…しかも行き止まり… 絶対ここ犯罪の温床になる場所だろ… いやいや、今はそれどころじゃねぇ! 切り倒せ! 切り倒s斧が壊れたー!! まぁ木材は潤沢にあるし、こんなこともあろうかと丸石は持ち歩いていましたから、すぐに石の斧くらいは作れます。まずは原木を木材に加工して、その木材で棒を作っt 間違えたーー!!! うっかりボタンを64個も作ってしまったーーーー!!! とまぁそんな苦労の甲斐あって、なんとか村周辺の木は伐採完了。 火事も治まりました。あの溶岩池から出火したようですね。 ふー。焦った焦った。とりあえずこれでひと安sシュー!?!?!? いつの間にかクリーパーが近づいていました。 だから! ダークオークの森はただでさえモンスターが湧きやすいんだってばもー! <次回「第百八十話 夢が森森」へ続く> |
2018年1月8日(月) マインクラフト日記 〜第百八十話
夢が森森 ははぁ。なるほど。 前回のクリーパーはどうやらここから湧いて出てきたようですね。危険がいっぱいだよ。 改めて伐採の成果を見ると、なかなかに壮観です。 しかもまだ原木がこんなに残ってる。木材取り放題じゃないですか。やっほう。 火事対策のドタバタで取得した木材は以上になります。 一部は斧やボタン(作り間違えた)に化けていますから、実際はもう少し多いです。 木材が腐るほどあるので、松明も柵も作りたい放題。 サクッと村を囲って整備し終わりました。柵だけに。サクッと。 村の名前は「ハロウィン」にしましたよ。元ネタはいつものごとくMOTHERです。 ハロウィンの村全景。 高低差が少なかったのが何よりもの救いです。にしてもいきなり火事はさすがにびびった。 ちなみに画面中央上部やや右寄りに丸く柵で囲まれた場所が見えると思いますが… そこはこんな感じになっております。 直下型の穴があったので、下に水を敷いてサクッと採掘しに飛び降りれるようにしといた。柵だけに。帰りは梯子です。 <次回「第百八十一話 呪い」へ続く> |
2018年1月15日(月) マインクラフト日記 〜第百八十一話
呪い
ハロウィンの村を整備し終えたので、地図埋めの旅を再開しました。 このエリアもあとちょっと。がんばろー。おー。 茶色のラマ発見。最初見た時は「えっアルパカ!?」と思ったけどラマでした。 この辺の新しいモブはあんまり仕様調べてないんだよなー。とりあえず攻撃したら唾吐いて反撃してきた記憶はあるけど。 屋根状の森の木の上を歩いていてうっかり落ちかけたらそこはひどい落とし穴になっていました。 何このダイナミックな罠。 砂漠の寺院発見!! お宝を覗いたらなんか見たことのないエンチャント本が入ってました。 消滅の呪いって何だ。Wikiで調べたら、「死亡時に消滅する」だそうです。つまりリスポーン後に回収しに来てももうないってことですね。デメリットしかないなおい。 ちょうど日が暮れてきたので、寺院の底で就寝。 そんなこんなでまた一枚地図が完成しました! 次はここのすぐ右側のエリアを埋めたいと思います! でもその前に一旦自宅に戻って増えすぎたアイテムを整理してきます! <次回「第百八十二話 死者の村」へ続く> |
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