2002年12月16日(月)   国崎最高
CDウォークマンを再生し始めて5分で電池が切れた悲しさといったら。



いよいよ年賀状の季節ということでオイラも必死になって作っておるわけですが、オイラは感動しているのです。EPSONちゃんすごい。EPSONちゃんかっくいー。


そもそも最初にオイラが購入したプリンタが良くなかったのです。
Lexmarkという世界市場では有名かもしれないけれど日本ではどこそれなメーカーの、しかもミドリ電化で安売りされていた一品でして、2000円の割には解像度が高かったのでおっと思ったのが運の尽き。

インクカートリッジがやたら高いわ、それも日本橋でも数件しか置いている店がないわ、しかも二年目にしてハガキの用紙送りができなくなるくらいまで劣化するわという惨々たる有様でした。

プリンタがフル稼働するのなんて、年賀状の時くらいじゃないですか。
なのに、その大事なときにハガキの用紙送りが出来ないなんてどーゆー了見だコラァ!
と、握り拳を児玉清なみにプルプル震わせながら、A4紙に切りこみ入れて一枚一枚年賀ハガキを挟んで印刷したあの屈辱の日々よララバイ。そしてアタックチャーンス。


そんな経験を経て去年の暮れに買い直したEPSONのプリンタちゃん。
いやぁ、あんたはすごい!すばらしい!EPSON万歳!やったね!

インクはブイブイ出るし、しかもだいぶ安いし、どこなと売ってるし、インクジェット専用紙に印刷したらすっげー綺麗だし、用紙送りは的確だし、フチなし印刷も出来るし。

何より、数十枚印刷にかけるとするじゃないですか。
そしたらぶいーんぶいーんと一枚ずつ印刷しながら、印刷し終わったハガキが積み重ねられていくじゃないですか。次々と。
このとき、前の印刷した紙についたインクが、次に出てきた紙にくっついたりしないんですよ!
あっと言う間にもう乾いちゃってるんですよ!

すげー!これで安心して連続印刷できるよ!
すばらしい!最高!いやっほーう!国崎最高ー!あら、惚れちゃいそう。うふ。




これを、"塩こんぶとおしるこの法則"と呼びます。
2002年12月17日(火)   帰るコール
オイラはいつも会社から家に帰るとき、家に帰るコールを入れます。のっぽ母に晩ご飯の要不要を告げるためです。



PLLL... Pi♪


のっぽ母「はいもしもぷははははは

オイラ  「!?え、えーと、のっぽ ゴン太郎です」

のっぽ母「あははは、あは、あは。あー、今どこはははは」

オイラ  「…うん、と、まだ会社の近…」

のっぽ母「ぷくくくくくく」

オイラ  「…あー…えーと…今から帰り…ます…」

のっぽ母「わははははは
Pi♪











…………………







…そうか………今日は「踊るさんま御殿」の日だったっけ……………












ガチャ☆

オイラ  「ただいまー」

のっぽ母「おかえりー。もーなんで途中で電話切るんよー」

オイラ  「まともに話できてなかったじゃんか!」
2002年12月18日(水)   調べてみた
故あってCMについて調べていたのです。


これによりますと、「今年のベストCM1000銘柄」第一位はサントリーのBOSSのCM、浜崎あゆみの「工事現場編」らしいです。
あれですね。浜崎あゆみがダダダダダとドリルを唸らせながら歌うヤツですよね。

えー結論から言って、納得できないです。

絶対オイラはアレだと思っていたんですよ!アイフル!
おじさんとチワワが見つめ合うやつ!どうするー?アイフルー♪てやつ!
でもそれ七位なんですよ!キー!
チ、チミたちはワンちゃんを愚弄するのかっっ!チミたちは!チミたちはぁぁ!

とりあえずランキングを確認。

第一位 サントリー ボス
第二位 サントリー ダカラ
第三位 KDDI au
第四位 富士通 FMV
第五位 日本コカコーラ Qoo
第六位 日本コカコーラ ジョージア
第七位 アイフル
第八位 NTTドコモ iモード
第九位 mandom ギャツビー
第十位 大塚製薬 ポカリスエット


第三位のauの宣伝というと、あれですね。「読めねぇよ」シリーズですね。
うんうん、あれは面白かったです。
特に、人に会ったけれど名前がわからず、こっそりメールで友人に名前聞くヤツ。
で、帰ってきたメールの文面を見て一言、「読めねぇよ」
シリーズの最初のやつですかね。あれは爆笑しました。やられた、って思いました。

FMVっていうと、あれですね。
キムタクの家に謎の人がいて隣でパソコン使ってるヤツ。
ツッコミ入れまくるキムタクがなかなか。ちょいウケ。

で、あとはえーとまぁアイフル以外どうでも良いとして。


でですね。
この資料をさらに見ていて、気になったことがあるんですよ。

これです。

2001年の第一位 NTT東日本 値下げ&割引
2000年の第一位 サントリー ボス
1999年の第一位 サントリー ボス
1998年の第一位 サントリー スーパーホップス
1997年の第一位 富士フィルム 写ルンです
1996年の第一位 サントリー ボス
1995年の第一位 キリン 一番絞り
1994年の第一位 サントリー モルツ
1993年の第一位 サントリー モルツ
1992年の第一位 サントリー モルツ
 :



何故かサントリーの比率高し。

うーむ。
なんでしょう。サントリーはCMに命を賭けているのでしょうか。
それともただただセンスが良いのか。
…それとも、ま、まさかやらs





………しばらくお待ちください………

□□
( ノ□□

...  ヽ|〃....
  ... ......□□


↑実はこれ気に入ってるの。
2002年12月19日(木)   帰るコール2
今日は定時で出向先を出て帰りました。
「お金出ないから残業するな」らしいです。

とまぁそんなわけで急にさくさく帰らされることに。
早速家に帰るコールです。



PLLL... Pi♪


のっぽ母「はいもしもし」

オイラ  「もしもしー、のっぽ ゴン太郎っす」

のっぽ母「あれ早い」

オイラ  「おう早いぞ」

のっぽ母「どしたの」

オイラ  「金出ないからって追い出された」

のっぽ母「そう」

オイラ  「で今から帰りますが、せっかく早いので天王寺のTSUTAYAに寄り道してCD借りてきます」

のっぽ母「は」

オイラ  「オンラインクーポンで半額なのです」

のっぽ母「早く帰ってこないと晩御飯はないから」

オイラ  「えー!いやいやいや」

のっぽ母「それじゃ」


オイラ  「待て待て待て。ていうかそれでもいつもより早ガチャ。


ツー ツー ツー…




…切りやがった…








……………







母よ、この日の仕返しですか?
2002年12月20日(金)   ミニ忘年会
今日は出向先の社員さんたちと小さく忘年会。
忘年会といっても人数はオイラ含めて四人だけ。
会場は高架下のこじんまりした中華料理屋さん。
ささやかな、ささやかな忘年会です。

予約を取ったのは夜7時半だったのですが、仕事の方でトラブルが生じてしまいやむなく予約変更。
30分後の8時にしてもらいました。




―――ので8時に間に合うように先に行ってくれと頼まれたのが7時50分。

作業場を出てロッカーからコートを出して羽織り、建物を出るのに3分。
建物から敷地の門を出るのに歩いて大体5分。
門から店まで歩いて大体10分。無理です。


走ったさ。

ええ、そりゃもう走ったさ。
重いコートと持ちにくい鞄を身につけた状態で全力疾走さ。
当然革靴さ。当然背広さ。そして爆走さ。

間に合うもんだね。人間ってすごい。


そして後からぼちぼちと残りのメンバーも集まり、ギョウザをつつきながら歓談。
ちょっとキムチが酢っぱすぎでしたが、出向先の社員さんが常連で通うだけあっておいしかったです。
オイラ以外の三人はビールを、酒を飲まないオイラは麦茶を傾け、一年の労をねぎらう一同。
楽しいまま、忘年会は終了したのでした。

忘年会。
それは来るべき翌年に備えて、その年を忘れようという会。






その後、仕事に戻りました。 ←年を忘れてないよ!
2002年12月21日(土)   年末の展望
今日はDDR仲間のもぐさんと日本橋。
日本橋での用事を済ました後は、新世界やミナミの商店街に赴きゲーセンをはしごして遊び倒して参りました。大雨の中。

とりあえずゲーセン話は遊んだ本人しか楽しくないので割愛させていただくとして。
新世界に寄ったときのことですけど、なんだかテレビらしき撮影隊がいたのです。
もぐさん曰く「ますだおかだがいた」とのことですが、ごめん、顔知らん。よってこの話題終了。


というわけで話は変わって。
日本橋のゲーマーズに寄ったときに一冊の本を買ったのですよ。


シュッシュッポッポ 〜ちゆ12歳公式ファンブック〜


まだ現在読んでいる最中ですが、予想以上に面白いです。
まぁなんとゆーか、ちゆ周辺VNI(バーチャルネットアイドル)事情をわかっていないと理解しがたい部分が多いですが、その辺さえ抑えておけばなかなかマニアックに楽しめる内容となっております。あーまだ読んでる途中だから断定は回避。楽しめる内容となっていそうです。

ボリュームもかなりのもの。
ちょうどナツメ社の「HTMLテクニック事典」(定価:1,800円税別)と同じくらい。わかるか!
そうですね。1円玉一枚の直径くらいの厚さというと判りやすいでしょうか。
読み終わるのまでかなり長く楽しめそうです。これで来年まで安心ですね!



え、何?
来年を語る前に大きいイベントがあるだろって?

ふう。
判ってます。判ってますよ。
あれでしょ?12月25日でしょ?

できればこのサイトでその日については触れたくなかった。
そっとしておきたかった。密かに迎えたかった。
しかしまぁ世間はその日を楽しみにしている人間でいっぱいですし、オイラも観念して楽しみにしていると明言したいと思います。




12月25日。


DDR最終作、DDR EXTREMEの出荷日を。
2002年12月22日(日)   割れ物注意
昨日買った「シュッシュッポッポ 〜ちゆ12歳公式ファンブック〜」ですが。
全面ピンク色の装丁、税別952円という金額、開くといきなりエロイラスト

これではまんまエロ漫画ではないか。

まぁ松文館だから仕方ないですけど。
表紙の隅っこにある「ちゆ12歳・公式ファンブック」と書かれたマークも、「18歳以上・成年コミック」と書かれているように見えて仕方ありません。

ちゆ12歳   18歳以上
公式ファンブック   成年コミック

ていうかわざとだろ。これ。




さらに昨日の話題で恐縮ですが、昨日日本橋に行ったときのことです。

大阪はミナミの日本橋といえば関西最大のヲタク電気街。
パソコンやそのパーツ、ソフト、サプライの店が山ほど軒を連ねています。

しかし中には怪しいお店もあります。
何が怪しいかって、露店でパソコンソフトを売っているということ自体怪しい。
違法コピーの可能性がぷんぷんです。


昨日日本橋に行ったときもそういう店を見かけたりしたのですが、商品が陳列されたテーブルを眺めていると(眺めるなよ)端っこにちょっとジャンル違いな物体を発見しました。

陶器。

陶器の人形というか入れ物というか置き物というか…
そんなものが数点並べられていました。

CD-ROMと陶器。
何なんだ。その組み合わせは。連想ゲームか。

その疑問は、陶器のすぐそばの張り紙に書かれた文字を読んで解決。






割れ物

※割れ物…ネットのアングラ世界において「違法コピーソフト」のこと。
        Warez→割れず→割れ物





納得。
2002年12月23日(月)   こんなネタにでもしないとやってられません
ズゥゥゥン(SE)



スライリー#28(略してスラりん)のPCを使えるようにするため、

   CPUやマザーボードから新調しようと奮闘した男たちの物語…



カシャッ(SE)
(写真1・<テロップ>スライリー#28)

カシャッ(SE)
(写真2・<テロップ>ちょこら)

カシャッ(SE)
(写真3・<テロップ>のっぽ ゴン太郎)


それは晴れた年の暮れ。

男たちは屋内遊園地(フェスティバルゲート・地下鉄御堂筋線動物園前駅下車スグ)で遊び、「なか卯」で食事、PCショップを回ってパーツを激安で買い揃え、和やかに、そして楽しい天皇誕生日を送っていた。



だが、そんな彼らに恐怖の魔の手が忍び寄る!

キャーッ!(SE)



噛み合わないパーツ!


認識されないドライブ!


壊れていることが発覚したCPU!


作業途中で完全沈黙してしまうハードディスク!(2ヶ月前に買ったばかり)


やさぐれるスラりん!


何度も失敗するOSのインストール!


何度も失敗するドライバのインストール!


新たに沈黙するDVDドライブ!


ぶち切れするスラりん!



刻々と過ぎ行く時間の中で、果たして、PCは完成するのか…?

男たちの戦いの行方は…!!







<タイトルコール+テロップ> 自作









   「……無理、でした………」



<テロップ>2002年冬、ロードショー!
2002年12月24日(火)   ちょっといい話
泣いても喚いても今日はクリスマスイブ。そして明日はクリスマス。

オイラはもうオ・ト・ナですので、当然クリスマスごときであたふたしたりいたしません。
クリスマス?ハハン!てなもんです。鼻でせせら笑ってしまいます。

勝手に盛り上がるがいいさ。オイラは仏教徒だ!



とはいえ興味深いのはサンタクロース。

一年間行方不明だったじーさんが、ボアのついた真っ赤な衣装という怪しさ120%充填完了な出で立ちで、家畜のトナカイにムチ打ってソリを引かせ、世界中で住居不法侵入を繰り返す。

謎な行為ではございませんか。謎な人物ではございませんか。
興味は尽きませぬ。尽きませぬことよのォー!ルドルフゥーー!!


なんてな。


実はオイラはサンタクロースの正体を知っているのです。
ふふふ。びっくりしたかね?ちびっこ諸君。
オイラはなんでもお見通しなのだよ。くっくっく。ほら、君の後ろに黒い影が …!!

というわけで、ちびっこ諸君は夢を潰してしまうかも知れない。
ここから先、夢を見つづけていたいお子様諸君は読むのを止めて今日は早くお眠り。
そしたら、サンタさんがプレゼント持ってきてくれるから。ね。
枕もとに靴下吊って。あ、コラ、丸一日履いてた靴下を吊るすんじゃないよ。臭い だろ、全く。

はい、お休みー。

いい夢見ろよー。
行方不明の拉致被害者が全員救助されましたみたいな。(重いよ)






   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇   ◇





さて、夢見がちな良い子を(手刀で)眠らせたところで、ちょっとオトナの階段を上り始めたクソ生意気なガキと、もうサンタからプレゼント貰うような年じゃねぇよウワァァンな方々に向けて、ちょっといい話をお送りいたしましょう。

サンタクロースを卒業し始める年代のガキどもが最初に悩むのはこれだと思います。


「サンタクロースは本当にいるのか」


結論から言いましょう。ショックを受けないで下さい。







います。



いますよ。いるに決まってるじゃないですか。
何言ってんだかこのはんぱわぶー。べろべろべー。



まずサンタクロースの起源からご紹介いたしましょう。
割と有名な話ですし、ちょっと昔に映画にもなりましたからご存知の方もおられるかもしれません。

サンタクロースの起源は四世紀にミラの司教だった聖ニコラウスという人。
この人は金持ちで、しかも貧乏人がいたら金をぽんとあげてしまう禁治産者太っ腹な人だったのです。うちにも下さい。

ある時。
三人の娘たちの嫁入り持参金を作れない父親が彼女たちを奴隷として売ろうとしていたのを知ったニコラウスは、金貨の入った袋をその家に投げ入れました。ネズミ小僧みたいなもんですね。
彼はその袋を煙突から投げ入れたらしいのですが、その時偶然洗濯物として干してあった靴下のなかに入ったそうな。

なんせ昔々の話なので本当かどうか判るべくもないですし、伝承なのでかなり美化されているところもあるとは思うのですが、考えてみれば良い人じゃないとそうそう美化はされないので良い人だったことは確かでしょ う。

とにかくとっても良い人だったため、後々キリスト教において「子供の守護神」として聖人にされ、さらにサンタクロースへと繋がっていくわけです。

さらにややこしい話をし始めると、この聖ニコラウスさん単独でサンタクロースになったわけではなく、異宗教の神様のイメージが混ぜこぜになってできあがっていった説が有力な模様。
まぁ名前に関しては、「聖ニコラス」→「シント・クラエス(オランダ語読み)」 →「サンタクロース」でほぼ確定だと思いますが。


以上のような経緯でできあがったサンタクロース像。
あ、ちなみにあの赤い服の格好ができあがったのはつい最近です。
コカ・コーラ社がデザインしたんですから。



さて、ここまで読み進めてこられた貴方は「なんだ、やっぱりサンタクロースなんてただの偶像じゃん。いないんじゃん。嘘つき!針千本だ!今なら増量期間中で畳針だ!と思われるかもしれません。


ああ、そうさ!
トナカイのソリで空飛んで、一晩で世界中にたった一人でプレゼントを配りきれるじじいなんかいるわけねーじゃねーかバカチンが!
(うわ)


違うんですよ。

世間一般に言われている「サンタクロース」は確かに偶像です。存在しません。
ですが、サンタクロースの前身となった聖ニコラウスは「子供の守護神」です。
お子ちゃまを大事にしよう。喜ばせてあげよう。可愛がってあげよう。夢見させてあげよう。
そういう神様なわけです。

いわば、その「想い」自体がサンタクロース。
誰かがサンタクロース的なことをしようとしたとき、その人はサンタクロースの代理人になっているようなものです。ほらほら。見えてきたでしょ。


つまりですね。
世界中の「子供に夢を見させてあげよう」という大人たちが、それぞれサンタクロース(仮)になるわけです。

何億人という数のサンタクロース(仮)がクリスマスイブに出現して、プレゼントを子供にこっそり渡し、朝にはサンタクロース(仮)をやめる。
こうして、世界中の人間が一致団結して一人の「サンタクロース」という人物を作り上げているわけです。

これってすごいことですよね。
ラジオ体操でもここまで揃いませんよ。絶対誰かが左右反対の動きしてますよ。
しない民族も多々あるとは言え、国境・民族を越えて世界中のたくさんの人間が力を合わせて「サンタクロース」を作り上げているってすごいことだと思います。


だから、いるんですよ。

何億人のサンタクロース(仮)を全員合わせて「サンタクロース」なんですから。

残念ながら一人のおじいちゃんではないですが、「サンタクロース」は確かに存在しているのです。










んー、ちょっとわかりにくかったかなぁ。

まぁ例えて言ってみればですね。


不可能犯罪の犯人が実は複数犯による犯行だった


みたいなもんです。わぁ、いい話が台無し。
2002年12月25日(水)   らぶ・レター
12月25日は世間的にクリスマスと呼ばれるらしいですが、世間的にクリスマスの本番はクリスマスイブのようで、クリスマスになった途端クリスマスブームは収束気味。
日本人らしくて素敵です。日本人に生まれてよかった。

さて、実は12月25日は、オイラのマブだちでありツレであり強敵(とも)であり影のメインコンテンツでありにーいーやーであるHEROりんのお誕生日だったりするのです。
オイラの誕生日の時はわざわざネタ写真を投稿してくれたりしましたし、今日の日記は特別にHEROりんへの祝辞とさせていただきます。web資源を完全に私物化して申し訳ございません。




拝啓

親愛なる HERO りんへ。


ハンドルネームを読み間違えられやすいHERO様、お元気ですか。(ちなみに「へろ」と読みます)

遠いイスカンダルの地に貴方が旅立ってしまってから幾星霜。
超時空通信を通して時折送られる貴方様のメールを読んでは、貴方様のいない寂しさをバナナ落としで紛らわせる日々を送っております。


貴方との出会いは高校入試の面接の時でしたね。

私立ジャスティス学園の面接。
オイラは順番待ちをしておりました。
教室の一つが会場に使われているのですが、面接されるのは一人ずつ。
次の人および次の次の人は教室の前に置かれた席に座り、順番を待っていました。
オイラの受験番号は、忘れもしない、1125。だったと思う。かな。(忘れてるー !?)

オイラはあまり緊張するタイプではないのですが、初めての面接ということもあり少しドキドキしておりました。頭の中である程度面接内容をシミュレートしつつ。指のさかむけを気にしつつ。

その時、背後から何やらハァハァ言う物音がし、気になってそーっと振り返りました。
するとそこには、ガチガチに緊張して胸を抑えつつハァハァ言っている貴方(受験番号 1126)がおりました。

今思えば、実に運命的な出会いでした。
一生懸命漫画のような動作で緊張を抑えようとしている怪しい男のおかげで、オイラはすっかり緊張も抜け面接を受けることが出来ました。今でも本当に感謝しております。
緊張を抑えようとしていた貴方自身はどうなったのか知りませんが。


その後、めでたく二人とも高校入学。
同じクラスになり、友達づきあいが始まりました。

貴方はクラスの人気者でした。
いわば、みんなのおもちゃって感じでした。

そうそう、あの頃食堂で「七味唐辛子の小袋を食べきったら1000えんやる」と言われ、ノリの良い貴方は実行してしまいましたね。
すっかり感心したオイラは「1000縁」と紙に書いてあなたに差し上げましたところ、貴方は大層喜んでくださったと記憶しています。あの1000縁どうしましたっけ。駅のごみ箱でしたっけ。


高校を卒業してからも貴方とは親身にお付き合いさせていただいています。
一時はオイラの貴重なDDR仲間としてたっぷりしごき一緒に遊びましたね。

一緒にグァム旅行に行ったこともありました。
本屋に寄ったとき、心底嬉しそうにホモ雑誌をオイラに報告してきた貴方。
そうそう、グァムのweb用レポート、書き直すって話のまま放置されてますね。
そのうち完成させましょう。


オイラの元教え子、女子高生M・その友達Aと一緒に四人でUSJに行ったこともありましたね。
M   「HEROさんー」
HERO「うん?」
M   「あかりって誰ですか?」
HERO「ブー!(吹いた) あーいやそれは…」
M   「じゃあ、マルチって誰ですか?」

HERO「あははははは!(壊)」
あのときの貴方は最高でした。輝いていました。


最近で言えば、Hozzyくんと一緒に和歌山ドライブ旅行にも行きましたね。
あのレポートもまだ書いてないなぁ。書かなきゃ。
貴方の道路交通法ギリギリの運転はものすごいスリルでした。よく生きて帰って来れたと思います。


ああ、思い出せば思い出すほど貴方との思い出が次から次へと出てきて笑いが止まりません。
オイラは本当に貴方と出会えて良かったと思います。神様ありがとう。

そんな貴方も25歳。

前述の女子高生Mがオイラ宛てのメールで
M「先生、そろそろ年を考えないとやばくないですか?
  だってほら、先生は25歳でしょ!ね?2なんですよ!

と、「25」の「5」を全角数字にするという小技を使ってきたのでそのまま使わせていただきます。

そんな貴方も2歳。

年食ったといえば年食ってますし、若いといえばまだまだ若い。
我々にはまだまだ明るい未来が待っています。お互い頑張っていきましょう。


これからも(ネタを)よろしく☆HEROにーいーやー♪
2002年12月26日(木)   ふきかえ
メリー・クリスマス・アフター!

いつでも人より一歩遅れてテンションの上がるのっぽ ゴン太郎です☆ひゃっほーい。



それはともかく、オイラは一言言いたい。
あれは絶対やめた方が良いと言いたい。


オイラは平日は毎朝NHKのニュースを見ているのですが(知的好感度アップ)、「おはよう日本」と題したこの番組では海外ニュースのコーナーなどがあります。

よくまぁ毎日毎日こんだけ微妙な話題持って来れるなーと思いながら見ているのですけれども、このコーナー、海外ニュースですから当然インタビューや識者のコメントも外国語。
そのままでは純日本人なオイラにはちんぷんかんぷん。
英語すら怪しいというのに、ロシア語やスワヒリ語なんて判りません。


しかしそこはテレビ。
視聴者に判りやすいようにちゃんと対策を取ってくれています。
方法は大抵の場合二通り。

ひとつは「字幕」
日本語に訳した文章を画面下にテロップとして流すやつですね。
テレビというメディアが映像と音の組み合わせであることを利用した、見事な方法です。

そしてもうひとつは「吹き替え」
話し手の口の動きに合わせて日本語訳をあたかも同時通訳のように表現する方法です。
視聴者にとっては非常に判りやすい方法ですね。


このニュースでは後者の「吹き替え」で通訳してくれています。
声優は男用と女用の二人を用意しているようで、どんな年代の人間であろうと同じ人が声色を使い分けて喋っていました。


男(40代)「びっくり゛しま゛したよ。い゛きなり゛車゛が爆発したん゛です」


鼻声ー!

待て待て。
曲がりなりにも声優やってんだから、もーちょっと体調管理するとかだな。
多少の鼻声ならともかく、あなたひどすぎ。持病ですか?
あの、申し訳ないですが声優に向いていないのでは…


女(20代)「ワタシガココニキタトキニハ、ソレハモウタイヘンナコトニナッテイタワ?」


下手ー!

なんだその無理やりな演技は!
素人か!いや完全にこれは素人だ!
昔は鈴木真仁に「お前下手!」と思ってたけど、やっぱプロだったよ!全然マシだよ!


というわけで、見る機会がある人は是非そのヘタレ具合を見ていただきたいわけです。
しかし、なんでNHKはこんな落ち付かない吹き替えを遂行しているのか不思議で不思議で。
絶対やめた方が良い。字幕の方がマシだと思うの。

もしくは、もうちょっと上手い声優使ってほしいですね。ほんと。
「赤ずきんチャチャ」でリーヤ役やってた香取慎吾の方が上手かったよ。(鈴木真仁よりも)
2002年12月27日(金)   燃えろー!
今日が仕事納めなのに、出向先の人たちに挨拶してくるのすっかり忘れてたよ!

いや、実際は挨拶するのを忘れていたんじゃないんですよ。
今日が仕事納めだってことをすっかり忘れていたんですよ。感覚的に。ああ言い訳だ言い訳。


そんなわけで自社に戻り、納会と称する集まりに出た後、同期で数人集まって梅田に飲みに行くことに。
オイラお酒飲まないけどね。一滴たりとも。

メンバーの一人がボトルキープしているということでやぐら茶屋系列の一軒のお店へ。
時間が早かったせいか、ガラガラでした。
適当に注文し、それなりに盛りあがり、いい感じに食事をしました。

終盤にさしかかり、他のテーブルもだいぶ埋まってきた頃。
ご飯物を食べたいなぁと思いながらメニューを眺めていて、ふとひとつの項目に目が止まりました。


オイラ「…この"爆弾おにぎり"というのをお願いします」


爆弾おにぎり。なんだろう。なにかしら。
やっぱあれか。導火線に火がついてるのか。
で、バチバチ言いながら火が迫ってくるわけだ。なんてな。わははは。

待つことしばらく。
店員さんが爆弾おにぎりを運んできました。


直径15cmくらいの半球状に盛られたご飯を海苔で包み、そこに刺された花火がバチバチと火花を放っている逸品が登場。


嘘から出た誠とはこのことか。まぁいいや。
ご飯の量が多いので、こりゃ食べ応えあるなぁともしゃもしゃ食しておった、



その時です。



……♪…♪♪……♪…♪♪♪…♪……



どこからともなくリズミカルなパーカッション音が。



♪…のき!ボ…エ!い…き!ボ…バイエ!いのき!ボンバイエ!猪木!ボンバイエ!



!! こ、この掛け声は!



「ファイッ!」パーーパーパーーパー「ファイッ!」パーーパーパーー



燃える闘魂、猪木のテーマ!!


何事かと騒然とする店内の客。
そして。



猪木きたー!



巨大パフェを持ってアントニオ猪木(似顔マスクをつけた店員)が登場。かなり小柄ですが。
店のサービスらしいですが面白い趣向です。

小っちゃいアントニオ猪木はパフェをひとつのテーブルに届け、お決まりのアレを始めました。


猪木「1・2・3・ダーッ!」


盛りあがる店内。
小さな猪木はそのまま客と写真撮影を始めます。

ちょっと後ろを通ったお客さんとぶつかった猪木(小)。
「あ、すいません」って感じでヘコヘコ会釈をしました。


小っちゃい猪木、腰低ー!




まぁ、いくら猪木の演出が面白いと言っても、その後三回も出てこられたらさすがに飽きますが。
何にしてもさり気にうなじが可愛かった。猪木(小)。
2002年12月28日(土)   忘年会ファイナル
今日は仲間内(スラりん、TESくん、Hozzyくん、HEROりん、オイラ) で忘年会。
HEROりんがイスカンダルから帰還したので、そのお帰りなさい的意味も含めて集まって飲みに行きました。in志な乃亭。

まぁなんとゆーか普通に楽しく飲み会しました。
途中トマトスライスを注文。



好きとか嫌いとかはいい。トマトを食べるんだ

ちよ父「好きとか嫌いとかはいい。トマトを食べるんだ」 (漫画「あずまんが大王」より)


またかよ。


というわけで突如撮影会に突入。

ちよ父撮影会


そんなもう恒例となってしまったイベントを経て、店を出た時にはHEROりんが壊れていました。


オイラとの間で交わされた会話をピックアップ。

HERO「こっちこっちー」
オイラ「背中押すなよ…」
HERO「トムじいさんー」
オイラ「あーはいはい、教会までお願いね」
HERO「"トムじいさん"で通じるとはさすがだ」
 (←ちなみにドラクエIVネタ)

♪〜(ゲーセンのBGM)
オイラ「♪…おじいーさんのー時計ー」
HERO「何これ」
オイラ「平井堅の"大きな古時計"じゃん」
HERO「知らん!」
オイラ「それは嘘やろ」
HERO「♪あのうみーどこまでもーあおかったーとおくまでー(「青空/AIR」)」
オイラ「張り合って歌うな!」
 (しかもエロゲーの曲)

HERO「あはははは」
オイラ「…シラフになってから締めてやるコイツ


そんな状態でナイス★ツッコミ」を驚異的点数でクリアするHEROりんでした。
いかん、最近オイラの日記のHEROりん出現比率高すぎ。
2002年12月29日(日)   年を終える準備
夜の町を全力疾走してきました。ポストまで。

研修の提出物を出さにゃいかんかったんですよ。〆切年内なんて噂を聞いたもので。(噂?)
明日朝イチは起きる自信がないので夜のうちに投函。今糊付けしたてホヤホヤで。
これで年内に届かなかったら社内評価ダウンか?やったね☆

やってない。



さて今日は年末大掃除というわけで、電気の傘を洗ったりパソコン周りを整理したりいろいろしてました。
明日は自分の部屋を整理しなきゃ。いろいろ捨てるぞー!(後ろ暗い過去とか)

ちゅか、オイラの部屋がもうそろそろ限界なんですよ。

パソコンがリビングにあるせいで、最近オイラの部屋は睡眠専用と成り果てています。あ、あと物置。
漫画の類は捨てられないしなー。CDとPC関係もかなりのスペースを占めていますし。
本棚は既に単行本を二重三重平積み隙間挟み当たり前の状態で、本棚の縦横高さから単純に全体の体積が求められるんじゃないかと言う状態です。

まぁ、世の中には部屋に本を敷き詰めてその上に寝ているくらいの猛者がいるようですが。

とりあえずかなり古くなったビデオテープと壊れまくりのラジカセは廃棄決定ですので、その分スペースが確保できることは決定しています。
あと他にスペースを空けられるものといえば…

大学時代の専門書。
うわぁ。これどうしよう。

正直今後使う予定も無いんですが。
かといって、元値が張ったからただ捨てるのも惜しいしなぁ。
特に一度も開いたことのない本があるのはどうしたものか。勿体無いにもほどがあるではないか。
古本屋にでも売れないかなー。卒業のときサークルにでも置いてくれば良かった。
誰か処分の仕方プリーズ。


とまぁそういうわけで着々と新年を迎え入れる準備が出来あがりつつあるわけですよ。
年賀状も出したし、研修も提出したし、掃除も順調だし、髪も切ったし、蛍光灯のプラスチック部分割っちゃったのも気づかれてないし。おっけー!さぁ来い新年!



あ、あと大晦日の夜は伊勢神宮行ってきますんで。よろしくベイベー。
2002年12月30日(月)   行ってきます
あー参った参った。

今日は自分の部屋を大掃除したのですが、心を鬼にして徹底的にいらないと思われるものを排除していったら、大紙袋3つ+本の束厚さ合計70cmにまでなってしまいました。
それでも相変わらずキュウキュウしているオイラの本棚。
CD収納用スペースの使用状態なんてもう芸術的だよ!神の域に達してるよ!

というわけで大掃除もおしまい。
ムネオ張って新年を迎えられます。ムネオは張らない。


さて。
昨日もちらりと書きましたけれども、オイラは大晦日から元旦にかけて伊勢に行って参ります。
なにかとゆーとこちらの初詣オフに出席するためでございます。

大晦日はもう朝っぱらから行ってきますよ。せっかくの伊勢ですから。
調べました。そらもー調べました。
何かないか。伊勢らしい、伊勢でしか出来ない、伊勢でこそするべきだ、そんなイベントや企画が。

まず最初に考えたのは「伊勢といえば何か」です。
一生懸命考えました。友達にも聞きました。ネットで検索もしました。
そして、目的を立てたのです。


それは鳥羽水族館。
伊勢じゃなくなってるけど気にすんな!気にすると禿げるぞ!

オイラは鳥羽水族館には淡くてほろ苦い思い出があるのです。
そう。あれは、恋、だったのかも知れません。

時は小学六年生。
オイラは修学旅行で伊勢・鳥羽方面に行きました。
地引網をしたり、みんなでお風呂に入ったり、雨の中ミキモト真珠島に行ったり。
それはそれは楽しい旅行でございました。

そして、鳥羽水族館にも行きました。
ラッコは可愛いし、オイラは大満足でした。
そのままお土産屋さんに寄った、その時です。



それは、運命の出会い。


一目惚れでした。

愛らしい顔立ち。

気品溢れるその姿。

オイラは、夢中になりました。


ラッコ型の製氷皿に。



いや、絶対可愛ゆえーって!(何語だ)

グラスにジュースを注ぐわけですよ。メロンソーダかなんかを。
そこにぽっかりと浮かぶラッコ(氷)。いいじゃないですか!可愛いじゃないですか!

ブルーハワイ。おっけー!あたかも大海原に浮かんでいるような、そんな感じです。
緑茶。うーん、いいですねいいですね。日本のわびさびがあります。
アイスコーヒー。重油まみれに見えるので却下。

ほしい!これは欲しい!
当時のオイラは心底そう思いました。

しかし。ああ、しかし。
世の中とはなんと無情なのでしょう。
そんなオイラの小さな恋路を邪魔するものが、ラッコ製氷皿の前に置かれていたのです。


\900


大金です。小学生には。

なんということでしょう。オイラの恋は、お金に、お金ごときに引き裂かれてしまったのです。



注)イメージ画です 注)しつこいようですがイメージ画です

♪どうするーアイフルー


まさにこんな感じ。
オイラは、泣く泣く諦めたのでした……


そして今。
社会人になって900円など屁でもなくなったオイラは、あの頃のほろ苦い傷を癒すべく、リベンジに燃えているのでした。(ラッコ型製氷皿に)





あ、あとあれ見てきます。ニャーと鳴くカエル
2002年12月31日(日)   ただいま伊勢参り中
というわけで。
今ごろ皆様は新年を迎えられていることと存じ上げますが、オイラはPCの前にいません。
伊勢です。伊勢神宮に行っています。こちらの初詣オフに出席中です。

というわけで。
とりあえず今日は、年末一生懸命作ったけれども結局ボツとなった年賀状を公開して新年のご挨拶に変えさせていただきます。元ネタは「AIR」です。




今年もよろしくお願いします。