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2020年4月20日(月) マインクラフト日記 〜第二百九十六話 がっこうぐらし!
その辺にベッド置いておくと村人に取られるのが鬱陶しかったので、空中に設置したった。 毎晩エクストリーム就寝。 さて街づくりもいよいよ佳境に入ってきました。(まだ多少スペース残ってますが、「残りは景観のためにわざと残している空間である」とごまかせる程度にはなってきたので佳境に入ったものとする) 次に作るのは「学校」です! おしゃれタウンや都会に住んでる皆さん! 経験ありませんか! 「えっ、こんな繁華街に小学校あるの? 大丈夫?」みたいな立地の学校を見た経験が! 若干狭かったので、土で埋めてちょっと土地を広げた。 目指すはそういう「都会の中に紛れ込んでいる、地価が高くてあんまり敷地が取れないからいろいろ工夫して施設作ってます」って感じの学校です! 二階ー! 道を挟んで、渡り廊下で二つの校舎を行き来する感じ! あるよね! あるある! オイラ少なくとも3ケース知ってる! 全然関係ないけど、「がっこうぐらし!」って作品あったよね! 全 然 関 係 な い け ど ね ! <次回「第二百九十七話 保健室は授業をさぼるためにあるんじゃn」へ続く> |
2020年4月27日(月) マインクラフト日記 〜第二百九十七話 保健室は授業をさぼるためにあるんじゃn
気が付いたら村人が村から脱走してたー!! 緑色の服のニートは別にどうでもいいけど、普通の村人たちは貴重な人材ですので、大慌てで村に連れ戻します。 水で。 間の悪いことに、このタイミングでイリジャー(邪悪な村人)が攻め込んできた。 いーーそーーげーーー!! 焦った。超焦った。 どうもこの建設中の学校の壁から脱走してた模様。慌てて逃走経路を砂で塞いだ図がこちらになります。 まぁそんなこんなで学校の建設を進めました。 これが教室です。黒板どうするか悩んだけど、結局絵画で代用する形に落ち着きました。 ここ、保健室。 なんか不吉な映像が映し出されているけど、保健室。 <次回「第二百九十八話 放課後の冒険者たち」へ続く> |
2020年5月4日(月) マインクラフト日記 〜第二百九十八話 放課後の冒険者たち
新たに猫が現れたので、猫カフェにお迎えしました。 なんだこの図。表彰台か。 そんなこんなで。学校、完成ー! 都会の学校らしく、少ない土地を有効活用して屋上に運動場とプールを備えています。 階段から屋上に出る建屋の上には給水塔を設置(ちゃんと水も入ってる)。 大体あの辺りで悪ガキが授業サボって寝てたりするんですよね。あと村人邪魔。 さて、急ピッチですがその学校のすぐ隣、このスペースにも建物を作ってしまいましょう。 といってもここには地下に続く穴が口を開けておりまして、しかもこの地下は辿っていくと村の外に通じてしまっています。割と危険な穴です。まぁ竪穴なので向こうからゾンビが上って来ることはありませんが。 竪穴なら、いっそ梯子で上り下りできるよう整備してしまった方がすっきりしますよね。 なので、微妙に斜めになってる洞窟をすこーんと一直線に地上へ通じさせるようにしました。下から穴を空けたら、ちょうど上から鶏が覗き込んでてちょっと和んだ。目と目が合うー。 今回の建物はログハウス風。 コンセプト的には、「冒険者向けのダンジョン管理施設」と言ったところでしょうか。お金取って管理人が入場制限してるイメージです。なろう系の話で時々見かける設定です。 <次回「第二百九十九話 ユイノットシティ始動」へ続く> |
2020年5月11日(月) マインクラフト日記 〜第二百九十九話 ユイノットシティ始動
ダンジョン管理センター完成ー。 学校の隣でもあるし、体育館風の丸い屋根が特徴です。 中はこんな感じ。 冒険者がラウンジに集い、許可された者がゲートをくぐって地下へと潜っていくのです。 管理人ルーム。 カーテン付きの窓、ベッドが外から見えないように衝立など、割と豪華な住まいです。儲かっているらしい、ダンジョン稼業。 学校とダンジョン管理センターの間のスペースには、憩いの噴水広場を設置しました。 この町の主は景観にも配慮しているのです。敬え。 で。 ここまでの結果を地図に反映してみました。 うむ。おおよそ、町完成と言っていいのではないでしょうか。ないでしょうか!! はい、というわけでですね。 街づくり、長かった。 203話で羊毛工場の改造に着手してから延々街づくりに勤しみ、299話にしてようやくそれなりの完成を見たという感じです。まぁもっと作りこむべきところは山ほどありますが、資材もいい加減乏しくなってきましたし、もうマイクラの最新トレンドから何周周回遅れしてんだってくらい時流に乗り損ねていますので、あまりここのディテールに凝りすぎるのもどうかと。 ここまでただひたすらマイクラを独自視点で楽しんでいるだけの日記にお付き合い頂き、大変ありがとうございました。 次回、最終回です! 最終回予告。 画像は、作業中にチキンジョッキーが湧いたので撮影した図です。 さて一体何の作業をやっているのでしょーか? <次回「第三百話 いい最終回だった」へ続く> |
2020年5月18日(月) マインクラフト日記 〜第三百話 いい最終回だった
※注) この最終回に何をしようとしているのか、予想しながら読んでみてください。 まずF3を押して位置情報を確認し、事前に計画しておいた場所を特定します。 うむ。ここから始めたらいいかな。 ちなみにこの地図は、ユイノットシティの南東部分の地図に当たります。 まずは「粗い土」を設置。 粗い土は街づくりの一環で公園を作った時にも使ったブロックです。普通の土と違い、草が伝播してきません。つまり、緑色にならず、茶色のまま置いておけるのです。 続いてレッドストーンブロックをこれまた大量に敷き詰めます。 あー。これ位置的に山の中に突っ込まざるを得ないな。この山、切り崩さないと。 さすがにこの規模の整地は骨が折れますね。 最高級なエンチャント付きのつるはしですらなかなか終わらない。もうTNTでの爆破にも頼っちゃう。でもTNTでも期待したほどは崩せない。ぐぬぬ。 ちなみに画像は、雨が降ってる中でTNTに着火して急いで逃げて爆発に備えてたら雨で火が消えて不発に終わってしまって恐る恐る確認に来た図。 やっと山削り終えた…しんどかった… と思ったら、今度はこっち側を埋めていかないと行かんのか。 掘っては埋めてって、何? 奴隷? 賽の河原積み的なやつ? でーきたーーー!! やっと一通りの作業が終わりました。 山を削り、窪地を埋め、その上に設計した通りのブロックを並べ。さぁお分かりでしょうか。一体何をしていたか。うんうん。絵を描いていた。あー。そうねー。そうなんだけどねー。それだと50点かなー。 正解は、これです。 ユイノットシティの地図にマーク付けてました。 公的な案内板ですからね! 市章がついてるべきじゃないかと思ってね! どうせただのドット絵だと高を括ってたら、山を切り崩し窪地を埋めるという予想外の作業が発生しちゃったけどね! はい、そんなわけで一連のマインクラフト日記シリーズはここで終了、完結となります。 今までありがとうございました! 作者の次回作にご期待ください!!(次回作?) <終わり?> |
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