2019年10月1日(火)   積みゲ消化中


 先日Nintendo3DS用ソフト「女の子と密室にいたら○○しちゃうかもしれない。」を始めた、トゥルーエンドまで行ったと書きましたが、とりあえずアルバムコンプ完了しました。

 というわけで総括を書きます。難しかったです。ごめん、何回か攻略サイト見た。

 いやまぁ、確かに後から考えればヒントは出されてるんですけどね。
 けどもう攻略サイト見た上で「その発想はいくら考えても出てこなかったわ」と思える箇所が3個くらいあって、多分オイラは攻略サイトなしだといまだにさまよってたと思う。アルバム求めて。


 そして、次はまた積んであった3DSソフト「ソニプロ」を始めました。
 効率的な攻略はまだちょっとよくわかんないけど、とりあえず音ゲーを含んでいるのでそれなりに戦えると思います。

2019年10月2日(水)   日常の一コマ


 今日は食堂の精算機にeアミュカード押し当てました。


 以上です。

2019年10月3日(木)   ドッ


 客先での打ち合わせが1時間半ほど延びて、自社に戻ったら19時半すぎてて、そこから明日別の客先に行く準備を始めて、退社したのが22時とっくに過ぎてて、帰宅中なんか大雨が降ってきて、自宅最寄駅着いたらなんか上がってて、帰宅したら家が盛大に雨漏りしてた。

 あのー、イベントを一度にドッと詰め込むのやめてもらえませんか。

2019年10月4日(金)   自分のための計算備忘録


 今一連のコナミの音ゲーがBEMANI投票選抜戦ってイベントやっていて、曲解禁のためにオイラもせっせとクレジットを注ぎ込んでいるんですが、14日(月祝)で締め切りとのことで、あと一週間ちょいになりました。目標額を考えるとやや辛いか。オイラはeアミュカード二枚持ちですし。

 詳細なルールを書き連ねているとくどくどしいので省略しますが、解禁曲は全部で9曲あり、うち8曲は解禁済みです。二枚のカードどっちも。
 が、最後の一曲だけがゴール遠い。しかも一機種ごとに解禁していかないといけないので、残り日数を踏まえて逆算で計画的にプレイしていく必要があると考えました。

 カードA。
 主にDDRとノスタルジアをプレイしていますが、絶対解禁が必要なのはノスタルジアの方。こっちのDDRは気楽に踊るためだけのものだから、あわよくば解禁できたらいいな程度。
 現在所持投票権が4枚。ノスタルジアに必要なのが残り300枚。DDRに必要なのが残り200枚(ルールよくわかってない時にうっかり注ぎ込んでしまった)。

 カードB。
 専らDDRのフルコンチャレンジ用。
 現在所持投票権が78枚。DDRに必要なのが残り200枚。こっちはゴール近いな。

 ちなみに1プレイで稼げるのは基本10枚。(プレイスタイルによって若干のプラスあり)
 さらに、一日一回だけボーナスとして20枚もらえます。一階でもいずれかの機種をプレイすれば、ですが。

 明日10/5から最終日10/14までは10日ありますが、なんだかんだでプレイできない日もあるでしょうから、7日機会があるとしましょう。1日1回ずつプレイしたとすると、7回×(10+20)=210枚です。カードBはそこまでやらなくても4日くらいで十分達成しそうです。

 カードAはそれでもまだ86枚たりないため、ノスタルジア解禁だけでも8〜9クレは余分に必要。DDR解禁も狙うとさらに17〜20クレくらい必要。これはつらいな。カードBの余剰分が勿体無い。


 ということで明日また梅田行ってきます。
 コナミに金吸われてきます。

2019年10月5日(土)   疲れたので簡単日記


 梅田行ってきました。
 カードAが4枚⇒338枚になりました。目標(ノスタルジア)はクリア。目標(DDR)は残り162枚。頑張った。
 カードBは78枚⇒110枚になりました。目標まで残り90枚。楽勝ムード。


 そうそう、先月血液検査したやつの結果聞いてきました。郵送してくれるのかと思ってたけど違った。
 検査の結果「総ビリルビン=1.8」のうち「直接ビリルビン」は「0.1」、「間接ビリルビン」が1.7。直接ビリルビンが多いと肝臓を悪くしてるらしいけど、間接ビリルビンは体質的な物なので問題なしとのことでした。よくわかんないけどとりあえず安心。

 ビリルビンが多いこと自体は別に問題ないのかな。その原因が重要なだけで。

2019年10月6日(日)   ●


 タピオカ自体は強いて食べたいと思わない。

 けどタピオカブームは興味深くて面白いと思ってる。


 ただ、ブームに乗っかってタピオカ飲んでる人には少なからずクソいヤツが混ざっている、と缶ビンのごみ箱にプラスチックのカップを捨てたもののフタがつっかえて捨て口をふさいだ状態で放置されているのを見て思いました。
 空き缶捨てられへんやないか。腹の中でタピオカが孵って食い破られろ。

2019年10月7日(月)   マインクラフト日記 〜第二百七十話 玉砂利の庭


 ⇒日記の内容はこちら 

2019年10月8日(火)   マ女


 ハロウィンの時期でもあるし、魔女のことを考えてみた。


 魔女って箒にまたがって空を飛ぶじゃないですか。




 絶対股間痛いよね。(←考えた結果がそれかい)

2019年10月9日(水)   マ女 続き


 待った。

 待ってくれ。違うんだ。

 昨日の日記は、まだ前振りなんだ。


 そう、普通に考えれば、あんな細い棒にまたがって空を飛ぶ=股間に全体重がかかるという状況、絶対痛いはずなんですよ。いやまぁ中にはそれが気持ちいいって人もいるかもしれないけど。それはもはやSMの領域ですよ。そんなことはどうでもいいんです。おばあさんのSMを想像して喜ぶ性癖は持ち合わせておりません。
 そうではない、痛くなくする何かがあると思い、想像力を働かせて答えを考えてみたのです。


 案1。コツがある。

 厳しい訓練により、痛くない乗り方をマスターした説。
 足をキュッと締めて股間に体重が集中しないようにし、両手でしっかりとほうきの柄を掴んで体を固定。妙な振動で体がぶれないように安定した飛行ができるまで修行を重ねたのです。だから魔女は痛くないのです。


 案2。魔女の服がカバーしている。

 魔女と言えば真っ黒のワンピース。
 ワンピースの中がどうなっているかは定かではありませんが、某有名アニメ映画に出てくる頭に赤いリボンをつけた14歳の魔女は、かぼちゃパンツというのでしょうか、ドロワーズ?とはちょっと違うかな。とりあえずそういうボリュームのあるパンツを履いていました。あれはなかなかクッション性がありそうです。
 あれがふんわりと優しく股間を包み込み、一点にかかる刺激を和らげているのではないか説。


 案3。ほうきではない。

 一見ほうきに見えますが、それは遠目で観た一般人が、なんとなく似てるから「ほうきだ」と思ったのかもしれない。
 実はちゃんとサドルがあり、制御装置や推進装置も装備された乗り物なのではないか、という説。赤リボンの14歳魔女は普通のデッキブラシに乗ったりしていましたけど知らない。


 案4。実は横座りをしている。

 魔女とはちょっと違いますが、かつて少年ジャンプに連載されていた某霊界探偵バトル漫画に霊界案内人なる女性が登場します。彼女はほうきならぬ櫂(かい)に乗って空を飛ぶのですが、この時跨るのではなく横座りで腰かけているのです。まぁ和服だからというのもあるんでしょうけど。
 魔女は箒に跨る物というイメージで固定されていますが、実はそれは誤りであり、同様に横座りをしていたのではないでしょうか、という説。


 案5。反重力で飛んでいる。

 某有名青いネコ型ロボットの漫画にて、竹トンボのような形をした道具が登場します。これを頭に付けてスイッチを押すと、ぷるぷると羽が回りだし、なんと空を飛ぶことができるという物なのです。
 しかしこの道具、「空想科学読本」という書籍の著者が計算したところによると、あの小さな羽を回転させて揚力を生み出すまでの風を起こしているとするととんでもない力が装着した頭皮にかかることになり大惨事になるということが明らかになりました。

 ということは、あれはヘリコプターのように風圧で飛んでいるわけではない。回転する羽は単なる飾りであり、実際はあの道具が生み出す反重力エネルギーによって浮かんでいるのではないかと言われています。
 魔女も同様に、ほうきは飾り(もしくはバランスを取るなど別の用途に使用)であり、実際は魔女の能力で浮かんでいるのではないか、という説。
 ほうきに乗って飛んでいるのではなく、飛んでいる魔女がほうきを持っているだけということですね。



 まぁ、個人的には単にマゾなんだと思います。(←ここまでの考察の意味は)



 以下、web拍手レス。

12:10 まあ某源さんちのお嬢さんが四次元ポケット使って魔女っ娘ぽいものやったときにもサリーちゃんやメグちゃんも痛かったのかしらとかのたまってますしねw

 彼女の時は「長い間乗っていると痛い」と言っていたような気がします。普通は即痛い気がするんですが、やっぱり乗り方にコツがあるんでしょうか。

2019年10月10日(木)   自由とは


 あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」、アツいなぁ。


 何がアツいって、運営が「表現の不自由展」に対する表現を不自由にしようとしているところがメタでアツい。

2019年10月11日(金)   ちょっと雨漏り見に行ってくる


 * 「○○住宅サービスです」

オイラ「もしもし。ちょうど一週間前に雨漏りの件で電話させていただいた者ですが」

 * 「はい」

オイラ「折り返しご連絡頂けるというお話でしたが、音沙汰がなかったのでどういう状況か確認したいと思いまして」

 * 「ああ、それは申し訳ございません。お名前と物件名をお願いできますでしょうか」

  :
 (中略)
  :

 * 「というわけで、他の部屋の方からもご連絡があり、上の階の部屋に原因があると思われます」

オイラ「なるほど。」

 * 「そのため、明日そちらへ調査に伺うことになっております」

オイラ「えっ。明日ですか」

 * 「はい。もしよろしければ、その時お客様の部屋の方も確認させていただくことは可能でしょうか」

オイラ「それは全然かまいませんが…」

 * 「ありがとうございます」

オイラ「…でもそれ、本当に来れるんですか? タイミング的に台風直撃ですよね?

 * 「…そうですねー…」


 まぁ、雨漏りの現場は確認できそうですけど。

2019年10月12日(土)   台風


 本当に来たわ。
 いや、来たみたいだわ。上の階の部屋に。雨漏りの調査と補修。本当にご苦労様です。作業員の人無事に帰れてるといいけど。顔も見てないが。(結局うちには来なかった)

 今回の台風19号は規模がとんでもなくデカいということもあって割とみんな大警戒していることと思います。まぁ中にはそれでも川へ行く自殺志願者もいるみたいですが。
 あと自主休業を決めた店舗やイベント、企業などに称賛の声も上がっているようですね。営業続ける企業を侮蔑する声も上がっているのはちょっとアレですけど。大変やね、無理せんでええのよ、ありがとね、くらいでええやん。

 なんにせよ、完全に暴風圏過ぎ去るまで皆さんも警戒を怠らないように十分注意してくださいませ。
 オイラは大人しくマイクラしてます。

2019年10月13日(日)   TUEEE


 今期アニメは「本好きの下克上」と「超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!」を観ています。ニコ動で。
 ちなみに両方ともなろう系の異世界転生ものです。

 「本好きの下克上」は、「NHKでやれ」とコメントが流れてくるくらいの、綺麗にまとまった雰囲気が良い感じですね。
 予備知識はニコニコ静画の漫画で読んだ部分部分しか把握していないので、序盤の物語は良く知りません。ただその部分部分の物語を読む限りなんか全体的に煮え切らなくてもやもやするのですが、世間的な評価は割と良いようなので、きっとオイラの知らない序盤が面白いんだろうという希望を持って観始めました。漫画で読んでるところの情報補完にもなるだろうし。

 一方「超人高校生たちは異世界でmええいタイトル長いわ、公式サイトのURLドメインが「choyoyu」だから「超余裕」でいいやもう。その「超余裕」ですが、こちらは一転して設定から破天荒なネタアニメといった感じ。
 大人しく鑑賞するより、ニコ動でコメントによるツッコミと並行して観るのが一番面白いんじゃないかと思います。


 でもねー。
 正直言うと、オイラとしては後者の方が好感持てるんですよね。

 異世界転生もの(を漫画化したもの)をいくつか読みましたけど、「転生した先ですごい魔法に目覚めました」とか「転生する時に神様にすごい能力もらいました」とか、そういう設定を目にすると「えっ、異世界転生した意味は? それ最初からそういう能力者が主人公のファンタジーで良くない?」と思ってしまうのです。

 もちろんこっちの世界の記憶を引き継いでいてそこから事態解決の知識を得たり、他にも同じような転生者がいて彼らと相まみえて…みたいな感じで異世界転生した設定を活かそうとしている作品もあるのですが、そもそもこの手の話って異世界転生した俺TUEEEEってカタルシスを得るのが発想の根本じゃん? そこに異世界転生が絡まないのは本末転倒じゃないかと思うのですよ。

 その点「超余裕」は、現世で既に「超人高校生」と呼ばれるくらいのチート能力を持っている七人が、異世界に迷い込んでその能力をいかんなく発揮するという物語。与えられた力じゃなくて、自分の力なんですよ。俺TUEEEするに値する、実に正しい姿じゃないですか。胸張って俺TUEEEできるってもんです。そういう頭からっぽで観られる展開を望んでいるのです。

 ただ、忍(しのぶ)よ。
 散々ツッコミは入っているが、口癖の「ニンニン」はさすがにいかがなものかと思うぞ。

2019年10月14日(月)   マインクラフト日記 〜第二百七十一話 あラマぁ2


 ⇒日記の内容はこちら 

2019年10月15日(火)   工数管理


 プロジェクトのチームリーダーが、工数管理やスケジュール調整をしやすいよう必要な作業時間を把握したいから、常日頃から作業工数を記録しろと以前から口を酸っぱくして言っているので、最近作業内容と時間をずっと記録し続けています。こんな感じで。


 (始業)
 メールチェック・対応  17分
 メイン担当分の指摘修正  12分
 客先のリーダーから電話  4分
 チームリーダーからの依頼による調査・報告  23分
 メイン担当分の指摘修正  3分
 打合せ(作業体制管理担当からのヒアリング対応)  17分
 メイン担当分の指摘修正  5分
 チームメンバーの相談に対応  8分
 チームリーダーからの電話  5分
 チームメンバーの相談に対応(続き)  2分
 チームリーダーからの電話  3分
 チームメンバーの相談に対応(続き)  17分
 メイン担当分の指摘修正  10分
 営業と、掛け持ちしてる別プロジェクトの話  39分
 昼休み  60分
  :


 うん。割込みが多すぎて、本来やるべきだったはずの「メイン担当分」の作業が午前中に合計30分しかできていないのがよくわかりますね。
 てか実際に工数を記録していったら絶対こういうことになるって分かってたからつけたくなかったんだけど、本当に工数管理に役に立つ? この記録。