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2018年8月1日(水) x
電車内の広告なんかで見かける「シカクいアタマをマルくする。」で、算数系の問題をやってみるのが結構好きです。 先日も、こんな問題が載っていました。(数値は覚えていないので今考えました) (問) 下の図形の「x」の長さを求めなさい。  一周の長さを測った時に一緒に測っとけよ無能。 |
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2018年8月2日(木) 罠
道路があります。 その横にやや深めの側溝があります。 側溝を挟んで道路と反対側では、上り斜面に草木を育てています。そんな立地。 そこを通りがかった時、側溝の底が見えたのですが、結構な数のミミズが干からびて死んでいるのが見えました。 推理するに、おそらく斜面の地面から這い出てきたミミズが、新天地を求めてもぞもぞと道路の方向(斜面なのでどうしても重力でそっちに行ってしまう)に進み、側溝に落ち、上ることも潜ることもできなかったのでしょう。 命を落としたミミズに対しやるせなく思うと同時に、よくできた罠だなこれと少し感心した。 |
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2018年8月3日(金) J
オイラ、普段から割と独り言を言う方なんですよね。 それは周囲への聞こえざるツッコミだったり、自分自身の心の声(モノローグ)だったり、この世界を俯瞰するナレーションだったり、様々です。 最近アニメの「中間管理職トネガワ」を観るようになってから、独り言が全部川平慈英テイストになってしまいました。 助けて…！！ これは狂う……気が……ッ！！！ |
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2018年8月4日(土) 今週も梅田行ってきた
なんか最近毎週のように梅田へポケGOしたり音ゲしたりしに行ってるけど、今日も行ってきました。 以前大雨の影響でイベントが一つ延期したこともあり、今回はイベントが2つ同時進行となりました。時間も二転三転し、結果的に朝無9時から15時に落ち着きました。 朝、いつも通り飲料食料を買い込みつつ梅田に出ます。 イベントが朝9時からスタートとなったので、既にジムにフリーザーは出ていますし、そこらじゅうにゼニガメが出現していました。フリーザーは梅田でごっそり攻略する予定なので、とりあえず道々ゼニガメを捕まえながら進みました。 準備に時間がかかってしまい、梅田に出た時点で12時。 まぁ良いです。一気にフリーザーイベントを畳みかけましょう！と勢い込んで画面を覗き込んだら、ジムからフリーザーが消えてました。あるぇぇぇぇ！？！？！？ もう一度イベントの仕様を確認します。9時から12時としか書いていません。 いや、確か時間変更前は12時から15時がフリーザーのイベント、12時から18時がゼニガメのイベントだった。それがそのまま時間帯だけ移行したんだとすると、12時で終わりという可能性もあるのか。説明が足りなーい！！ と憤慨していたら、12時15分に再びフリーザー大量出現。 何その15分のインターバル。昼休み？ そんなわけで無事イベントに復帰し、しあわせたまごを併用して経験値を荒稼ぎしつつ、フリーザー捕獲に精を出しました。 というわけで今日の成果。 ・ゼニガメ大量。色違いも数匹ゲット。 ・サングラス付きゼニガメ大量。色違いまでいるとは思わなんだ。 ・フリーザーは八連戦した。色違い一匹ゲット。 ・フリーザー戦で得た経験値、30万ポイント。 ・ノスタルジア、ガッツリできた。せめてHARD譜面は全フルコン目指したい。 ・ダンスラ、とりあえずスムーチが楽しい。 ・DDR、靴の調子が良くてそこそこ踏めた。満足できる運動になった。 ・今、体がめっちゃ火照ってる。寝られるかな今日。 以下、web拍手レス。
脳内再生余裕なので勘弁していただきた、くぅー！ |
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2018年8月5日(日) 濡れタオル賛歌
濡れタオルがすごい。 その有用性についてはもう何年も前から実感しておりましたから、今までにも何度か述べてきたような気がしますが、改めて声を大にして訴えたいと思います。濡れタオルがすごい。 ポケGOしながら炎天下をうろうろする際、スマホはあっという間に熱を持ってしまいます。 熱を持ったスマホではポケGOも動きがガクガク、操作もままならず、反応がなくなった上にフリーズ、そして再起動という流れを何度も繰り返さざるを得ません。 そこで登場するのが濡れタオルですよ。 20cm四方くらいのよく売られているミニタオルを濡らし、軽く絞っただけの状態で持ち歩くのですよ。 スマホが熱を持ってきたなと思ったら、濡れタオルでさっと一拭き。画面に細かい水滴が満遍なく広がる程度が理想。やがて数秒で水滴は気化し、スーッと潮が引くように乾いていく。この水滴が消える過程がまた気持ちいい。そして気化熱によりスマホの粗熱を取り去っていく。 昨日のようなイベントの際は、本当に濡れタオルが活躍しました。 そしてDDR時。 湧き出る汗を拭うとただのタオルでも濡れタオルになる勢いですが、純度100%の汗を吸わせたタオルなど臭くて汚くて仕方ないじゃないですか。 そこで濡れタオルですよ。ちょくちょくタオルを洗いに行けば実に清潔。繊維に汗の脂がしみこむのも、水と油の原理で防いでくれるのです。(※根拠はありません) しかも汗は本来体温を気化熱で逃がすために放出されているものです。ただ汗を拭うだけでは体温は逃げない。濡れタオルであれば汗に置き換わるように肌が濡れるので、清潔かつ涼しい。素晴らしい。 生活の上でも便利です。 頭の上にのせればラジエーター替わり。体調が悪い時は額に乗せて就寝。目が疲れた時は目の上に乗せてしばらく目を瞑れば瞬く間に回復。暴漢に襲われた時は濡れタオルを振り回して武器に。無人島に遭難した時は絞って水分を採取s |
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2018年8月7日(火) G
以前から週に一回体重を測り続けているんですが、今日は恥を忍んでそれを公開したいと思います。 若い女の子の身体情報ならいざ知らず、ただのおっさんの体重とか聞いても誰得か知れませんけど。  ついでに体脂肪率と骨格筋率。  最近は久々に会う人に「あれ、痩せた？」と聞かれるたび「いえ、やつれたんです」と答えるのがマイブームです。 |
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2018年8月8日(水) 水だったのか
うちの風呂は、蛇口にお湯と水のノブがあって、そのひねり具合で温度調節をするタイプです。 パネルで設定して一定の温度に保つような高級なものではありませんので、季節・気温によってひねり具合も変わってくることになります。 先日のことですが。 最近暑いじゃないですか。 しかもポケGOだなんだで表を歩き回ると多少なりとも日焼けするわけで。 風呂の時、熱めのお湯だと沁みてしまうため、温めに調節することにしたのです。 とりあえずいつも通りお湯を出してから、ちょっとずつお湯のノブを閉めていき、刺激を感じないくらいの相当温い状態まで調節して、温まるというより逆に火照った体を冷やす感じでひとっ風呂浴びました。 そして最後は、水で洗ったタオルで体をふいて完了、とばかりにお湯のノブを完全に閉めようとしたのです。 ノブ、全然動かなかったんです。 |
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2018年8月9日(木) 隣の県
オイラ「ポケGO、フレンドに岐阜県の人とか山口県の人とかいるんですよ」 ＊ 「へぇ」 オイラ「その人のギフトから卵貰うじゃないですか」 ＊ 「うん」 オイラ「その卵から生まれたポケモンは岐阜産、山口産になるんですよね」 ＊ 「せやな」 オイラ「だから、そのポケモンを交換すれば距離の実績を稼げるなって思ったわけですよ」 ＊ 「なるほど。よし、じゃ岐阜産と僕が出張で取ってきた名古屋産を交換しよか」 オイラ「台無し！」 |
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2018年8月10日(金) 岩に染み入る
昔は夏といえば蝉の声、蝉の声が聞こえたら暑さの象徴、みたいな風潮があったと思うんですけど、最近は暑すぎると逆にセミが鳴くことすら控えるから、蝉の声が聞こえたら「あ、今そんなに暑くないのか」ってなりますね。なりませんか。 そんなわけで今朝通勤時に蝉が大合唱していて「あ、今そんなに暑くないのか」ってなってたんですけど、蝉の声を聴いていてちょっと思うところがありました。 ミ゛ィィィーーンミ゛ィンミ゛ィンミ゛ンミ゛ンミ゛ンミ゛ンミ゛ンミ゛ンミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ミ゛ィィィィーーーー… ノイジーな音質、スロースタートからだんだん早くなるリズム、ホワンホワンした感じを受ける周波数のループ。なんかワブルベースっぽいなって。 蝉の声録音して多少加工したらダブステップの曲に合わせられるんじゃないだろか。 |
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2018年8月12日(日) ポケGO
イーブイ大量発生イベント
昨日今日はポケGOのイーブイ大量発生イベントでした。 でしたが、昨日は奈良行ったり和歌山から帰ってきたりでやってる暇がなかったので、今日行ってきました。ただし開催時間は18時〜21時。暑さに配慮してのことだそうです。 今回のイベントのポイントはたった一つ。色違い。 イーブイは進化系が多岐に渡るポケモンですので、それぞれ用の色違いを用意する必要があるのです。そのためにはターゲットとなる三時間、ひたすら数をこなすしかない。頑張ったよ。頑張った。 今日歩いたのは、梅田駅前ビルのあるエリアからスタートして北新地、そしてお初天神から北上して茶屋町までのコースでした。 その中でも特筆すべきは北新地でしょう。普段はちょっと高級な飲み屋がひしめく夜の街ですが、オフィス街近くということで基本は会社帰りのサラリーマンがターゲット層であるため休日は閑散としているものなのです。が、ポケストップが大量にあるためポケGOイベントのたびに人があふれかえるという、新たな一面を最近は見せています。 そんな北新地の今日の光景は、よるということもあり、一様にスマホを覗き込みながらのろのろとあてもなく歩き回るプレイヤーたちの姿が、まるでゾンビ映画のようでした。 ・スマホを取り付けた自転車ですーっと通り過ぎていくお姉さんゾンビ。 ・外人さんの団体がぞろぞろと集団ゾンビ。 ・車で乗り付けて、ちょっと進んでは停車を繰り返す家族連れ。これはどっちかというとゾンビに警戒しながら脱出をうかがっている生き残りっぽい。 ・スマホ二台持ちゾンビ。さらに充電器をプラス。 ・「星の砂三倍が大きいよなー」と会話しながら歩く若い男性二人。あれはゾンビっぽくなかった。 |
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2018年8月14日(火) 実家に帰っているため日記休み
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2018年8月15日(水) ご先祖様を送っていたため日記休み
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