2003年10月1日(水)   お仕事万歳
今日はこないだ入って来た後輩さんの歓迎会でした。
その方は携帯にかなり入れこんでいるようで、ゲームアプリで遊んだり他の人と携帯を見比べたりしているうちにアンテナ壊れてしまって凹んでました。



さて。
お仕事で開発に使うデータベースに仮のデータを入れることになりまして。
あくまでテスト用なので、なんでも良いと言われまして。

だったら本当になんでもいいはずなんですが、オイラは考えました。考えましたね。
これはセンスを問われている、と。

オイラはひとまずキーボードから指を外して腕を組み、PCの画面に表示されているサーバマシン操作用のコンソールを睨み付けました。何が良いだろう。むむむ。

漫画の名前。
実在する会社のパロディ。
PCアプリの名前。
うーん。難しいなぁ。

よし。決めた。
ゲームの主人公でいこう。
主人公の名前をもじって事業所の名前としてつけてしまうのです。
一緒につけなきゃならないデータIDは、ハードとゲーム名で…んーそのままだと安直だから、ゲームタイトルは逆にスペリングしよう。

データ名 ID
毬尾総合病院 fcsorboiramrepus
頓塗羅サービスセンター fciitseuqnogard
佐娘警備センター dsdiortem
桜診療医院 mdsrawarukas
※2003/10/2訂正)…最後の桜診療医院のID、正しくはsssrawarukasらなるとの指摘を受けました。すみません、その通りです。ありがとうございます。

うむ。なんとなくそれっぽい。
ちょっと名前が族っぽい胡散臭さになっちゃったけど、まぁいい感じでしょう。
よーし、バリバリ作業しちゃうぞー!




以上のことを考えるのに一時間かかりました。<その間に仕事しなさい
2003年10月2日(木)   住基ネットぴんち
「魁!!クロマティ高校」がアニメ化します。
「課長バカ一代」で野中英次に感銘を受けたオイラとしては非常に感慨深いものがあります。
なんか深夜らしいですけど、うん、まぁ一回くらいは話の種に見ておいても良いかな。
えーと、大阪での放送は… AM4:00。無理!


今日の夕刊に書いてあったんですが、住基ネットに侵入実験してみたらできちゃったそうです
えーと。ぶっちゃけ、予想通りというか、何を今更というか。

かくして官庁の人間がネット関係にはド素人であるのがますます浮き彫りになったわけですが、まぁそんなのは住基ネットの説明をしてたころから解ってたことですね。これまた今更でした。すみません。

それにしても、なんかあの頃、住基ネットはインターネットには繋がないとかなんとか言ってませんでしたっけ。オイラの記憶違いかしら。しっかりインターネットに繋がってるんだけど。
ファイヤーウォールもしっかり役立たずですし。

オイラは別に後ろ暗い経歴も持っていませんし、正直今までも情報管理なんてザルだったんだからこんなニュース聞いてもどーでもいいじゃん派です。
心配なのは、これで中途半端に住基ネット反対意見が活気付いて元の木阿弥になること。
便利になりそうな感じだったし、いいシステムだと思うんだけどなぁ。


ちゅかさ。
実際のところどんなにセキュリティ施しても、プロの手にかかりゃなんとでもなっちゃうわけですよ。
情報を隠そうとすればするほどハッカーやクラッカーは頑張っちゃうわけです。

もういっそ情報全部開示しちゃったらどうでしょう。
情報保護の問題とか全て解決すると思うんだけれども。

あ、それか偽の情報をわざと混ぜておくとか。
名前、のっぽ ゴン太郎。天保5年生まれ。
現住所は桃源郷三番地。最終学歴、バカ田大学。(もう既に住民情報の意味なしてません)
2003年10月3日(金)   
ゲームキューブ用ゲームで「ドンキーコンガ」というのが出るらしいです。
音ゲーに分類されると思うので興味あるところですが、この記事に関しては異議を申したてたい。

>この「ドンキーコンガ」は任天堂とナムコのコラボレーションソフトとして開発されており、
>ナムコ「太鼓の達人」風の音ゲーになっている。


コンガを叩くゲームって言ったら「MAMBO A GO GO」だろ!(人気は今ひとつだったけどね!)



CD借りた。

久々!ザッツ久々!
天王寺のTSUTAYAでレンタル半額になるよーんというハガキが来たので、せっかくだからと借りてきたというわけです。それにしてもあの店、アニメ・ゲーム関係のスペースが減っている気がする。

というわけで以下そのラインナップを。
って言っても、まぁいつもどおりアニメ・ゲームのCDばっかりなんですが。

まず「Kanon」のドラマCD二枚。水瀬さんちシリーズを。
これでとりあえずKanonのドラマCDシリーズはコンプリートしたかにゃ。

「神秘の世界エルハザード」。
なんか図らずもドラマパートが入っていて、久しぶりにエルハザードの世界を堪能。
やっぱパイオニア色が強いなぁ。天地無用とノリが一緒。小桜エツ子の声聞くと魎皇鬼を思い出す。

「おじゃる丸」。
アニメは見ていなかったんですけれど、「詠人」と「プリン賛歌」目当てで。

「アイドル天使 ようこそようこ」。
気の迷いだと思ってください。思え。



そうそう、ヤクルトスワローズの来季のファンクラブのイメージキャラクターが「タッチ」の南ちゃんですって
「機動戦艦ナデシコ」のルリルリが警察のポスターに起用された時クラスの衝撃でした。
発進せよ!シートベルトを着けてから。
2003年10月4日(土)   二人のゴールは二人のスタート その1
阪神電車元町駅で降りたオイラは、南、海の方に向けて歩きました。
商店街を横切るとそこは神戸の中華街。

まだ時間があることを確認したオイラは、タピオカ入りココナッツミルク(200円)を購入。
ぶらぶらと歩いていると、中央の広場で全身銀色のストリートパフォーマーがマネキン芸(じっとしたまま動かない芸)をやっていたので少し足を止めてぼーっと眺めていました。
あ、ロボットみたいに動き出した。座った。その状態でまた動きを止めた。楽してるなあれは。


移動。さらに海の方へ。
目的地となる建物、ホテル・オークラは背が高く、中華街からでもその姿を確認できました。
迷うことなく辿り付くオイラ。ちょっとまだ時間は早めです。

係員に連れられて3階に上がると、そこには同僚が二人居ました。
挨拶してちょっと会話していると、すぐ傍の部屋から今日の主役、同期のUくんが出てきました。
ピシッとしたタキシード姿。まさに晴れの舞台といった感じです。

そう。今日はUくんの結婚式なんです。


時間になり、チャペルへ通されました。

ここで感心したのは、正面奥、すなわち神父が立つ台の背後にあるステンドグラス。
夕方だからなのか、それとも向こうにライトを仕込んであるのか、ステンドグラス越しに光が差しこんでいて非常に綺麗でした。
これは、参列した客から見て新郎新婦および神父の背後から眩い光が発せられることになり、いわゆる「後光効果」を醸し出す役割を担っていると考えられます。むう。やるな、ホテル・オークラ。

神父登場。牧師かもしれないけどよくわかりません。
こういう場の神父はやはり外国人であるのが似合いますね。聖書を持つ姿も様になっています。顔を見たらなんか鼻メガネみたいな顔してましたけど。

荘厳なオルガン音が響き渡り、背後から登場する新婦とそのお父さん。お父さんも鼻メガネー!?
新郎に新婦の手が受け渡され、二人は壇上へと移動します。

賛美歌、祈りの言葉と続き、指輪交換。
参列した人たちがいっせいにカメラのシャッターを切ります。
2割が普通の光学式カメラ、4割がデジカメ、残る4割が携帯電話というところに時代を感じました。

指輪交換が終わった新郎が新婦のベールを上げました。
そう、いわゆる誓いのキスです。

緊張した面持ちの新郎。

真っ直ぐ新郎を見つめる新婦。

新郎がそっと新婦に顔を近づけ。

神父に止められました。タイミングがちょっと早かったみたいです。


さらに式は進み、新郎新婦退出。
本来なら教会から出てくるところを我々参列者が先回りして出迎え、彼らにフラワーシャワー(花びらを力いっぱいぶつける儀式←ちょっと違)をするべきところ。

ですがここはホテルの三階。
教会の出口はそれ即ちホテルの廊下なわけで、情緒もへったくれもあったもんじゃございません。
ではどうするか。

ホテル・オークラ、フラワーシャワー専用の広場を作ってしまいました。

扉を抜けるとそこは人工芝を植えられた屋外スペースとなっており、景色もなかなか良い感じになっております。絶好の撮影スポットです。

再登場する新郎新婦。
浴びせられる花びら。
盛大に切られるシャッター。
幸せいっぱいの心温まる光景でした。


スタッフ「では披露宴が始まるまで皆様あちらでお待ち下さい」

ぞろぞろと今出てきた扉に戻る参加者。(出入り口はそこしかないんで)
えーと、なんかすっごくマヌケな光景に見えるのですが。さっきまでフラワーシャワーやら写真撮影やらで盛りあがっていただけに。



          (明日の披露宴編に続くよ!)
2003年10月5日(日)   二人のゴールは二人のスタート その2
(昨日の続きです)
(あらすじ・同僚の結婚式に招待され、ホテル・オークラまで行ってきました)
(無事つつがなく結婚式を終え、次は披露宴です)
(そして今回の日記長いです)


披露宴までの間、控え室に通されたオイラたち。

余ったテーブルにちょこんと腰掛けてジュースをちびちびやりつつぼーっと待っていますと、同じテーブルに知らない年配のご夫婦が座りました。
聞くとはなしにそのご夫婦の会話を聞いていてわかったこと。
二人は新郎のUくんの祖父母様でした。

ってちょっと待て!
なんでいきなりオイラこんな緊張する境遇に立たされているのですか!
うわ、今度はご両親までこのテーブルに!ますます肩身狭っ!


準備が整い、披露宴会場へ。
「松」席について宴の開始を待ちます。ちなみに同じテーブルには先輩、マネージャー、部長と錚々たるメンバーが着席しています。

しばらくして、女子アナみたいな大げさな喋り方のホテル従業員(♀)の司会でいよいよスタート。
会場が暗くなり、スクリーンに映像が映し出されました。おお、どんな演出だろう。わくわく。

大映しになるホテル・オークラ。宣伝かよ!

と思いきや、ホテル内を移動する風景の前に次々現れる新郎と新婦の子供時代からの写真。
赤ん坊の頃、幼児期、小学生、中学生、高校生…やがて写真は二人一緒に写っているものとなっていきます。見ているこっちがこっ恥ずかしいです。

一方めくるめく写真のバックではホテル内の風景がまだ動いています。
ってあれ。この風景見たことあるぞ。あ、そうか。この部屋の前だ。

やがて最後の写真が出て消えたその時、バックの風景はすでにこの部屋の前に。
開いていく扉。同時に開く、映像に対応した本物の扉。そして新郎新婦登場。おおなるほど、そういうことか。良い演出ですね。


まず司会者による新郎新婦の経歴紹介。ケーキ入刀。
そして両者の上司による挨拶。そして乾杯。
お色直しのために新郎新婦退場。しばらく歓談しながら食事します。

司会「それでは新郎新婦、装いも新たに和服での登場です」

おお。似合うじゃんー。
新郎は新年隠し芸大会のマチャアキみたいな白い羽織袴。
そして新婦は全身キラキラ何かが光っている打掛でした。オーロラ輝子かと思いました。


友人たちが歌やスピーチを披露した後、新婦が新婦母とともに退場。
一人取り残された新郎が酒責めにあっていますが、彼は飲兵衛なので全く心配ありません。
とりあえず酒と無縁なオイラはステーキを貪っていました。うめー。やわらけー。

何時の間にか退出していた新郎と新婦が再び戻ってきました。キャンドルサービスをしながら。
新郎は元のタキシード姿、新婦は若草色のドレス姿です。
宴は佳境へ。


親戚・友人達から続々とお祝いのメッセージや歌。
司会によって祝電も読み上げられました。お、うちの会社の社長からだ。

先輩「あれ、総務が出すんだよ」

(;´Д`)

お祝いの応酬もいよいよ最後の二組となりました。
片や新婦の小学校時代からの友人、片や新郎の同僚たちです。
さぁ、どっちが勝つか。(そういう場ではありません)


新婦の小学校時代からの友人の演目はスピーチでした。

「この度はご結婚おめでとうございます。
 私は新婦とは小学校時代からの付き合いですが、あまり彼女の幸せな場には呼ばれません。
 大体はトラブルに陥った時に連絡が着ます。この間もですね…
 あ、すみません、この場に警察関係の方いらっしゃいますか?いらっしゃいます?
 いらっしゃいませんね?いらっしゃいませんね?
 ええ、この間もですね、突然電話がかかってきまして。
 『どうしたの?』『ごめん!免許の点数残ってる?』『え、うん、あるけど?』『売って!』

「あと、先ほど司会の方が
 『お二人は毎年一回は海外旅行に行こうと決めていらっしゃるそうです』と仰っていましたけど、
 無理無理無理!絶っ対無理!
 私はもう先に結婚しておりますが、ホント、絶対無理だから


場内大爆笑。
誰か、この人にエンターテイナー・オブ・ザ・トゥデイをあげてください。


新郎の同僚たちはひとつのゲームを披露しました。

まず、新郎を含めて四人の男性が横一列に並びます。
そして、ゲームの司会(同僚の一人がやります)の合図とともに四人が別々のことを叫びます。
新婦は彼らの口元を見ないようにしておき、声だけで自分の伴侶たる新郎が何を叫んだかを当てると言うもの。なんか夜11時あたりの番組で似たようなものをやっていそうです。

司会「それではいきます。せーの」
四人「おお愛がめ幸しんでせてばとにるれうー!」

すぐ近くに座ってるオイラでもわかんないよこんなの。

司会「さぁ答えは?」
新婦「わ、わかりませんー」
司会「いやー残念。では罰ゲームとして、新郎は僕にキスしていただきましょう」

突如繰り広げられる新郎×司会(♂)同志のキスシーン。(注・ほっぺたです)

司会「大丈夫!チャンスは三回です。新郎、がんばってください。
    さぁもう一度いきますよ。せーの」

四人「おお愛がめ幸しんでせてばとにるれうー!」

わかんねってば。

司会「さぁ答えは?」
新婦「わかりません…」
司会「はいそれではもう一度罰ゲーム」


再び繰り広げられる新郎×司会(♂)同志のキスシーン。(注・ほっぺたですんで)

司会「これが最後のチャンスです。
    では、最後は特別に新郎だけ一歩前に出てやっていただきましょう」


新郎一歩前に出ます。

司会「いきますよ。せーの」

新郎「愛してるー!」
三人「………」

新郎、はめられました。

というわけで、無事正解した新婦。
ご褒美として新婦から新郎にキスが送られました。


さて、そうやって盛りあがった宴ですが、ここでガラッと雰囲気が変わります。
そう、新婦から両親への手紙。定番ですね。

司会「この手紙、新婦が昨日書いたそうです」

えらい付け焼刃だな。
その昨日書いたという手紙を涙ながらに読み上げる新婦。
視線の先のご両親も感極まっているご様子でした。お父さんやっぱり鼻メガネー!

続いて新郎から会場の皆様にご挨拶。
何かを堪えながら立派に言葉を紡いでいました。会場からそっと聞こえる「がんばれ!」という声。

最後に親族を代表し、新郎父が挨拶をしました。
お父さん、淡々と喋っているようでしたが、時々言葉がどもっているあたりやはり泣いてしまいそうなのを必死に堪えている感じでした。

そんな時、オイラは先ほどキャンドルサービスで点けられたうちのテーブルの蝋燭がありえないぐらい黒い煙を出してドドメ色の蝋を垂れ流しているのが気になって仕方ありませんでした。
なぜうちの蝋燭だけ。他のテーブルはあんなに綺麗に燃えているのに。


こうして結婚式は感動的に幕を閉じたのでした。
結婚おめでとう。お幸せに。
2003年10月6日(月)   本当は怖いサザエさん
パパ窪塚 意味不明発言連発

>「僕も去年、幽体離脱とか(空飛ぶ)円盤に合ったりした」
>「凄い感動して、体がしびれてスーパーサイヤ人になっちゃった気分で…」
>「見える世界と見えない世界、実体験があっての現実世界で…。
  やっぱり気が付くことの必然性、よりよくなるためのガイダンスとして
  そういうもの(神秘体験)が起こっていて…」
>最後は窪塚の提案で、全員が両手で腹部の前に円をつくり「あーっ」と大声を上げるシーンも。
>パパになった喜びについて「ピースな愛のバイブスでポジティブな感じでお願いします」


ヤバイって、こいつ。



昨日やっていたサザエさんで、珍しく昔のフィルムが放映されていました。
これは面白いとしばらく見ていたのですが、すごいねあれ。

マスオさんをはじめとして声が違うキャラが多々ありました。
サザエさんなんかは今と一緒ですが(それもすごいと思う)、波平さんは声が断然若い。
あと、タラちゃんが「〜です」喋りじゃないのな。
片鱗らしきものは見え隠れしていましたが、「〜でしゅ」でした。成長したのかタラちゃん。


三本放送されたのですが、まず一本目はカツオが大きなアップリケの接ぎが当たったズボンを学校に履いて行って笑われる話でした。

恥ずかしいので人に見られないようこそこそ登校するカツオとワカメ(サポート)。
そこにクラスの女の子、早川さんが登場。

早川さん、顔違うー!

まだこの頃はカツオくんが好きな女の子であるカオリちゃんが出てきていないらしく、早川さんは見た目カオリちゃんを思わせる風貌をしていました。

ああ。可哀想な早川さん。
この後茶髪で丸顔の可愛らしい風貌はカオリちゃんに取られ、早川さんはカツオくんが二番目に好きな女の子に格下げされてしまうのですね。


二本目、三本目はカツオくんの修学旅行の話。これは原作にもあったエピソードです。
修学旅行に行った先で皿洗い・風呂掃除・後片付けと旅館の手伝いをする外面の良いカツオくん。
その姿を見て気に入った旅館の番頭さんが「カツオ坊ちゃまを養子に下さい」と言って磯野家に押しかけてくるという話でした。

何気に中島君も登場していましたが、果たしてこの頃からカツオの親友という位置付けを与えられていたのかは謎です。
またカツオ養子問題をめぐって頑固親父ぶりを発揮する波平さんの姿も、世情に流されてすっかり丸くなってしまった最近の波平さんから考えると感慨深いものがあります。
あと、ワカメちゃんが黒い。こんな性悪女だったのかワカメ。声優が野村道子になってから良い子になったのかな。

さて、養子に行くという話は学校に広まり、みんなから餞別の品をもらってしまうカツオ。
中でもショックなのはやはり、(この頃は)一番好きな早川さんからプレゼントをもらった時でしょう。

早川「カツオくん、これ私だと思って大事にしてね」

早川さん、顔変わってるー!

キャップ!大変です、早川さんが進化しています!
さっき茶髪だった髪の毛が黒くなって、髪型自体も変わっています!
現在見受けられる最終形態のことを考えると、恐らく今後は顔が縦に伸びていく方向で進化を遂げるものだと思われます!

いや、それより注目すべきは早川さんがカツオくんに手渡した物体でしょう。
巨大なこけしです。何を渡しとるんだあんたは。
赤ちゃんくらいの大きさはあろうかという巨大こけし。どう考えても邪魔です。嫌がらせ以外の何者でもありません。

しかもです。
カツオくんがその対処に困る物体を抱えながら、引くに引けなくなってきた自分の境遇を嘆きつつハァとため息をついたまさにその時。

笑ったのです。その巨大こけしが。
「ケケケケケ」って笑ったのです。


怖っ!
かかかカツオ!そのこけし絶対やばいって!何か憑いてるって!
早川さんに騙されてるって!呪いのアイテムを押しつけられてるって!気付けカツオ!


その後すったもんだあって養子の話を断ったカツオくん。
みんなの前でそのことを発表し、もらった餞別を返すと言いました。

こけし「ケケケケケ」

うわあ!また笑った!
お、おい、みんな気付け!殺られるぞー!
2003年10月7日(火)   天てれ
ちょっと奥さん!
20世紀FOXが「タイタニック」「インデペンデンス・デイ」「ホーム・アローン」のDVDを980円で販売するそうですよ!
買おうかな。どうしよっかな。

この値段なら、レンタルじゃなくて購入に踏み切っても良いと思えますよね。
実際CCCDとかコピーガードとかつけるよりも、こういう値段設定で売った方がよっぽど有効な売上対策になると思うんですが。DVDでもCDでも同じ話でさ。
日本はなんでもかんでも高いんだってば。CDやDVDなんてもともと原価安いんだし。


それはそれとして。

DVDといえばオイラは以前ヤフオクで購入した「恐竜惑星」のDVD-BOXをぼちぼちと鑑賞しておったのですが、今日先ほど最終話まで見終わりました。
いやあ。懐かしかったなぁ。やっぱり最後は子役二人のヘボヘボ演技でしたけど。

詳述するとネタバレっちゃうんで(バレてもほとんどの人が困らないと思いますが)端折って書きます。
ラスト、恐竜惑星の人たちが地球に来ると言うんですね。
ところがそれは10年後になるらしいのです。

美沙「10年後かぁ。私、どんな女の子になっているんだろう」
努 「きっと気の強い女になってるよ」
美沙「なによ」
努 「ごめん」

そして画面は遠景になり、アッケラ缶が飛んできて画面に向かって一言。

アッケラ缶「それじゃみんな、10年後までバイバーイ!」


―― ちなみにこの放送があったのが1993年。
すなわち、ちょうど10年前であります。
そこんとこを鑑みながら、上記ラストシーンのセリフを復唱してみましょう。

美沙「10年後かぁ。私、どんな女の子になっているんだろう」 <B76,W59,H81になります
努 「きっと気の強い女になってるよ」 <君はかなりアゴがしゃくれてくるよ
美沙「なによ」
努 「ごめん」

そして画面は遠景になり、アッケラ缶が飛んできて画面に向かって一言。

アッケラ缶「それじゃみんな、10年後までバイバーイ!」 <DVDが出て本当に再会しました



そんなわけで、天才てれびくんバーチャル世界シリーズ第二弾「ジーンダイバー」は12月16日発売に決まった模様。うおー!ほしいー!買おうかな。どうしよっかな。
2003年10月8日(水)   ユーロCD暫定
大阪市営地下鉄御堂筋線で、女性専用車両を終日適用するとか言ってます。
ええと、ぶっちゃけ困るんですけど。
最寄の駅、階段の所にちょうどその車両が来るんで。


さてさて、ちょっと前から意気込んで作り始めたアニソンのユーロミックス曲を編集してノンストップにしてしまおうというやつですが、大体の構成が完成しました。
収録曲は以下のとおりになっております。


Tr タイトル アニメタイトル
01 エルガイム -Time for L-GAIM- 重戦機エルガイム
02 シャアが来る 機動戦士ガンダム
03 愛をとりもどせ!! 北斗の拳
04 Catch You Catch Me カードキャプターさくら
05 サクラサク ラブひな
06 レーザーブレードのテーマ 宇宙刑事ギャバン
07 ILLUSION 神秘の世界エルハザード
08 魂のルフラン 新世紀エヴァンゲリオン/シト新生
09 CARNIVAL BABEL BLUE SEED
10 アラレちゃん音頭 Dr.スランプアラレちゃん
11 おしえて アルプスの少女ハイジ
12 Feeling Heart To Heart
13 voice 遊戯王デュエルモンスターズ
14 勇者王誕生! 勇者王ガオガイガー
15 智恵と勇気だ!メダロット メダロット
16 背中ごしにセンチメンタル メガゾーン23
17 夢を抱きしめて 魔法のプリンセス ミンキーモモ
18 檄!帝国華撃団 サクラ大戦
19 Love Destiny シスタープリンセス
20 めざせポケモンマスター ポケットモンスター
21 37℃ 〜微熱戦記〜 時空探偵ジバクくん
22 あなたの一番になりたい 機動戦艦ナデシコ
23 Tank! COWBOY BEBOP
24 プラチナ カードキャプターさくら
25 宇宙は大ヘンだ! うる星やつら


…はぁ、はぁ。
まだ!まだだよ!
まだ終わりじゃないよ!あと半分残ってるよ!


Tr タイトル アニメタイトル
26 JUMP 〜メイっぱい抱きしめて HAND MAID メイ
27 銀河旋風ブライガー 銀河旋風ブライガー
28 恋愛の時空 天地無用!
29 PARTY☆NIGHT デ・ジ・キャラット
30 不思議色ハピネス 魔法のスター マジカルエミ
31 すきすきソング ひみつのアッコちゃん
32 はじめてのチュウ キテレツ大百科
33 My Heart 言い出せない、
   Your Heart 抱きしめたい
ああっ女神さまっ
34 味皇料理会会歌 ミスター味っ子
35 愛・おぼえていますか 超時空要塞マクロス
   愛・おぼえていますか(劇場版)
36 摩訶不思議アドベンチャー! DRAGON BOLL
37 恋の発車オーライ サクラ大戦
38 ときめきの導火線 ふしぎ遊戯
39 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト
40 無限に広がる大宇宙 宇宙戦艦ヤマト
41 ドラえもん音頭 ドラえもん
42 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事ギャバン
43 Sea loves you 七つの海のティコ
44 たそがれロンリー くりぃむレモン レモンエンジェル
45 さぁ まもって守護月天!
46 タッチ タッチ
47 夢見る愛天使 愛天使伝説ウェディングピーチ
48 花のささやき 小公女セーラ
49 炎の転校生 炎の転校生
50 王蟲との交流 風の谷のナウシカ


…ぜー。ぜー。

これだけの曲を一枚のCDに収めました。
ちなみに合計再生時間は(まだ変動の可能性がありますが現在のところ)、1時間19分26秒。
80分CDの容量限界ギリギリです。
今更言うようでなんだけど、多いよ!

一度仮プレスしたCDを聴いてみたんですが、まだ微調整が必要と判断しましたので完成にはもうちょっとかかりそうです。

さらに、CDが出来あがってもまだ完璧ではございませんよ。
CDレーベル、ジャケット、ブックレットと作る気満々です。
全てが完成するのに、年内に上がれば良い方じゃないかと踏んでおります。
がんばるぞー。おー。


あ、あと、当初20トラック目に予定していた「メイドさんパラパラ」は、よく考えたらアニソンでもないしリミックスでもないということに遅まきながら気付きましたので、「めざせポケモンマスター」に切り替えました。おかげで18禁CDではなくなりましたので胸を張って聴けます。あ、「たそがれロンリー」もちょっとヤバイか。まぁいいや。
それでは今日はこの辺で。皆様の元に、届けポケモンショック!(迷惑)
2003年10月9日(木)   ドラえも〜ん
書き込み型DVDドライブの購入を真剣に検討している時に、2層記録の技術を確立したというニュースが入ってきました。

DVDは1層と2層があり、現在の技術では2層DVDをそのままは複製出来なかったのですが、この技術を使ったドライブとメディアが出ればそれも可能になるわけです。
ううむ。これが市場に出まわるまで書き込み型DVDドライブの購入は棚上げ決定だなぁ。



昨日ちらりと一言コーナーに書いたんですが、大長編ドラえもんの単行本を買いました。
今年の春公開していた「ドラえもん のび太とふしぎ風使い」というやつ。
しかしご存知の通りもう作者の藤子・F・不二雄はお亡くなりになっており、現在刊行されている「ドラえもん」はその名義が「藤子・F・不二雄プロ」になっています。

とはいえ、大長編ドラえもん好きなオイラとしては、もう一年に一回の恒例行事となってしまった「大長編ドラえもん単行本買い」を実行したわけです。
感想は一言。


藤子・F・不二雄先生は偉大であった。


うーん。
やっぱりダメですね。格の違いを歴然と感じてしまいました。

面白くないわけではないです。
確かに、ジャイアンが敵軍にスパイとして潜り込むところやのび太とフー子の関係など、エンターテイメント的な部分に関してはいろいろ面白いところもあると思います。

ただ、藤子・F・不二雄先生にはあった科学的好奇心をくすぐる要素がない。
風の民がいったい何者なのか。
この舞台は一体どこにあるのか。
どういう経緯で風使いの文化が発展したのか。
その辺に全く説明がありません。
ていうかそもそも全体的に設定が弱いんです。矛盾もフォローされていないし。

オイラは大長編ドラえもんシリーズで科学的なことについていろいろ学んだ世代です。
ワープ航法の基本的原理、ヘビー・スモーカーズ・フォレストやバミューダ・トライアングルといったミステリースポットの存在、パラレルワールドの概念…
ドラえもんを通じて様々な知識を得ながら、尚且つ物語の展開に一喜一憂時には感動の涙すら浮かべたりしたものでした。

「ふしぎ風使い」も感動できないわけではないですが、原作となった「台風のフー子(単行本6巻収録)」に比べると完全に見劣りします。
ラストのフー子が大型台風と戦うくだりなど、原作では無機質な天気予報を通じてのび太たちは見守るのですが、こちらの方が逆に緊張感とリアリティを演出できていたところがさすが藤子・F・不二雄というところでしょうか。


やっぱり藤子・F・不二雄はスゴイ。
というわけで、統計を取ります。当てはまる人は手を挙げるように。

☆「海底鬼岩城」でバギーちゃんに涙した人
 →予想90%
 →ちなみにオイラは思い出すだけで嗚咽が漏れます

☆「魔界大冒険」でのび太とドラえもんが石にされた辺りの展開に戦慄した人
 →予想70%
 →ちなみにオイラは鳥肌立ちました

☆「鉄人兵団」で世界を救ったリルルに感動した人
 →予想80%
 →ちなみにオイラはラストシーンでさらにもう一度泣きました

☆「夢幻三剣士」が一番好きという人
 →えっ、オイラだけ!?



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私信・咲人さん

> 大阪方面の人〜
> ラジオで流れてる「あかねまる」のCM
> 御存知だったら歌詞教えてつかあさい
>               (10月9日)


指名されたのにすみません。
オイラ、ラジオ聴かないんで知らないっす。
ということで調べてみたら「茜丸ホームページ」にCMソングが置かれていました。これでしょうか?

茜太郎が歌う「茜の人生応援歌」

 ああほんま ああまんま
 一日暮れて また日が昇る
 あのでっかい 夕焼け見てみぃな
 茜が人生 応援しとる
2003年10月10日(金)   それ聞かリスペクト
「伊藤家の食卓」にしろ「トリビアの泉」にしろ他のニュース番組にしろ、ああいう情報系の番組を見ていると時々「知っているもの」に遭遇することがあります。
その際、人の反応は大別して以下の二種類に分かれるのではないでしょうか。

「わあい、わたしこれ知ってる!」
「なんだよそれ。知ってるよこんなの」

ちなみに前者が女性口調で後者が男性口調になっているのは、大げさな演出のせいで何をやってもうさんくさく見える番組「特命リサーチ200X」以前やっていた「男性は攻撃型・女性は共感型」という特徴に基づいた結果であります。
こう考えるとなかなか的を得ているように思えますが、騙されるな。あくまで特命リサーチ200Xだぞ。


さて。
ネットの世界にはニュースサイトというものがありまして、
この21世紀情報社会を生き抜くべく様々な情報を発信していらっしゃいます。
ちなみにオイラがよく利用するのは「カトゆー家断絶」さんと「choiris」さん。ほんと、いつもお世話になっております。ぺこぺこ。

オイラは常々、ニュースサイトの人ってあれだけの情報量を毎日こなしているんだからすごいなぁと感嘆しておるのですが、つい先だっていつものごとく閲覧しておりましたところ、冒頭で述べました「なんだよそれ」状態に陥ってしまいました。


そこで紹介されていたのは「正しい子供の殴り方」。
テキストサイト「それだけは聞かんとってくれ」第114回のトピックスです。

実はオイラ、2001年6月くらいに知って以来このサイトの隠れファンで、文体・ネタ構成・言い回し等いろいろな部分において感銘を受け、この日記の文章もかなり影響を受けまくっていたりします。
もしかしたら無意識にネタをパクってたりする可能性もあるやもしれません。(笑えない)

実際オイラがここを知ったきっかけが正しい子供の殴り方」をパクったサイトからだったというところに何やら運命めいた物を感じます。感じませんか。そうですか。すみません。ぺこぺこ。


ということで運命めいた物を感じたとは言え、このサイトで正しい子供の殴り方」のみがピックアップされているというのはファン的に我慢ならないわけですよ。
せっかくですからこれを機に、皆さん他の話も読んでいただきたい。面白いから。

特にオイラ的おすすめなのは「第133回 西瓜割り補遺」「第194回 彼方からの手紙」「第252回 第三の性」あたりでしょうか。この辺を読んだ時は笑いを堪えるのに必死でした。
堪えなきゃいけないような場で読むなという話もありますが。え。どこで読んでるんだって。そ、それはえーと。もにょもにょ。

他にもまだまだ面白い話はあります。
第359回 鍵の開け方」は「正しい子供の殴り方」と話の方向性が同じなので、ああいうのが好きな人は楽しめるかもしれません。
また、全文七五調で書かれている「第79回 語呂」や句読点が一切ない「第250回 論理的には一行」のように、文章を変わった書き方で書いてみたりする試みなどはツボにはまる方も多いのではないでしょうか。オイラははまりました。

あと、個人的には「第177回 書かなくちゃ」「第178回 ザ・心理ゲーム」「第185回 ばっかり」における保険の人との攻防が大好き。


というわけで今日の日記はご紹介に終始してしまいましたが、まぁいいやね。
ここまで心酔しておきながらリンクに加えていないオイラもどうかと思いますが、今リンクコーナーの扱いをどうするかまだ悩み中だったりするものでもーちょっと保留させてください。

他にもいろいろお世話になっているサイトとかへのリンクも保留したままですし、申し訳ないとは思っているのですよ。ええ。ほんと。そのうちちゃんとしますんで。すみません。ぺこぺこ。
2003年10月11日(土)   消費デイ
朝。爽やかな朝。
まったりと休日の朝を楽しみつつまどろみを満喫し

ドガガガガガガガガガガガガ

なんじゃーーー!?


そういうわけで前々からやっている下水道工事の音で起こされたわけですが、そんなことは意にも介さず元気に起床。今日もジャンケン晴れだぁ。すんごく眠い。←元気じゃない

どたばたと荷物をまとめて家を出ます。
眠い。果てしなく眠い。しかし電車で座席を確保しても、今日は寝るわけには行かないのです。

すかさず鞄からデジカメのカタログを取りだしてチェック。
今日はデジカメを買う予定なのです。なのですが、昨日カタログをかっさらってきてから一度も目を通していません。故に今この電車に乗っている瞬間しか見る機会がないのです。

見ました。
ええ、見ました。じっくり見ました。
どれもオープン価格と書いてありました。わからーん。


ソフマップ着。
ちょうど11時ぴったり。完璧です。

デジカメコーナーへ。
店頭価格を見てみますと最も多いのは5万円近くの商品。
うーん。5万は高いなぁー。2、3万くらいがベストだにゃー。あ、これ良いかにゃー。およそ4万。

店員A「デジカメをお探しですか?」
オイラ「あ、はい」
店員A「ああ、そちらの機種は新製品です。400万画素でこのお値段は珍しいですよ」
オイラ「これって動画に音声つきますか?」
店員A「えーと…はい、つきます。でも動画をお考えでしたらこちらの商品の方がよろしいかと」
オイラ「はあ。どれでしょう」
店員A「ミノルタのこちらの商品です」


げ。5万円の商品。

店員A「こちらでしたら動画を撮るのも…(略)…バッテリーが…(略)…」

ええと。ミノルタの販売員ですかあなた。
さっき向こうにあったパナソニックのやつの方が似たようなスペックでもっと安かったんですが。

とはいえ。
とはいえ、その勧められた品は来る時電車の中で目を通したカタログの中でオイラも目をつけていたものだったので、二、三質問をした後それにすることにしました。
実は値段の方も店頭表示価格よりかなり安くなっており、実質3万円近くで買うことが出来ました。ちょっと得した気分。←多分戦略に騙されてます


今回はそれだけに留まりませんよ。
携帯MDプレイヤも購入いたしました。
というのもうちには携帯型の録音機器がないので、ひとつは欲しいと思いまして。というのは表向けの理由で。

今日はM78星雲から帰還したお友達のHEROと梅田で会うことになっており、そこでの会談の様子を録音したかったからというのがメインの理由。
ちなみにこの会談はそのうち企画の一つとして公開する予定ですのでお楽しみに。

というわけでMDプレイヤを物色。

店員A「あ、それでは担当の者に変わりますね」
オイラ「はい、お願いします」

HEROとの約束の時間が迫っていますので、これはありがたい。
担当の人に頼り切ってサクサク済ませてしまいましょう。

オイラ「ええと、希望としては録音機能とパソコンとデータのやりとりができる物がほしいんですが」
店員B「はい。えーっと…」
オイラ「ここにディスプレイされている物の中ではこれが一番安いんですかね」
店員B「えーーーーーっと…そう…ですね、それが一番安いみたいですね」
オイラ「これのカタログって…」
店員B「あ、はい、えーっと…これ…が総合カタログになっていますね」
オイラ「はい。ありがとうございます…」
店員B「…」
オイラ「…あれ、この型番載ってないみたいなんですけど…」
店員B「え」
オイラ「ほら、これ」

店員B「…あ、そう…ですねぇ。…うーん…ちょっと聞いてきます」

だ、だめだ!全然頼りにならねぇ!

とりあえず「Net MD機能」というのがあんまり使い勝手良くなさそうなのと、それだけで値段が跳ねあがることを鑑みまして、その機能はすっぱり諦め、録音機能に絞って選択。
大慌てでHEROとの待ち合わせ場所、梅田へと足を向けたのでした。



<今日のまとめ>

・ワランティも合わせて今日は合計七万円使いました。
・HEROとの約束には当然ながら遅れました。
・アイフルのCMで使われている曲がCDになるんだってさ。
10月10日日記の「イラストカバー」はものすごくいいアイディアだと思います。
2003年10月12日(日)   トントンカンカンリンリンランラン
はいはーい。皆様こんにちはー。
今日も元気に居眠り運転、のっぽ ゴン太郎でーす。特に意味はないでーす。巫女みこナース。(韻)


今日は親戚一同集まってうちのばーちゃんの米寿祝いパーティーをして参りました。
会場はばーちゃんちの近くの中華料理屋。
プレゼント贈与に始まり、会食、記念撮影とつつがなく終了しました。あ、昨日デジカメ買ったのはこのためなんですよ。

それにしてもさすが中華料理屋。
店員さんがチャイナ服でした。
なんかこないだ東京旅行行ってから、こういう特殊衣装モノがやたら目に入るようになった気がします。


最初、部屋への案内から給仕までしてくださったのがピンク色のチャイナ。

うーん。
目に入るようになったのはなったのですが、実はオイラ、チャイナ服の価値があまり良くわからないのです。文化的に馴染み薄いんで。

しかしこのままでは良くない。
現代のweb界を生きるものとして、一介の漫画描きとして、一人のエンターテイナーとして、代表的萌え属性衣装のひとつである「チャイナ服」の価値を理解せねば。
そのためにはひたすら観察です、観察。じーーーー。


へぇ。脇の下にチャックがあるんだ。


はっ、違う!なんか違う!
絶対見るところ間違ってるオイラ!しっかりしろ!そんなことでは都大会には出られないぞ!(混乱)


続いて給仕を引き継いだのが緑色のチャイナ。

むう。観察しようと思ったけどさっと給仕してさっと奥に引っ込んでしまいました。
これでは見られないではないですか。
仕方ない。次出てきてからでいいや。料理でも食うべさ。

おお。フフフカヒレスープにままま松茸が!
なんて贅沢な!くーっ、うみゃーにゃあ。 ←なぜ名古屋弁 ←しかも間違ってるくさい

お。こっちはホタテですか。んーまろやかだ。
口の中に広がる若鶏の肉の旨みと絡み合う絶妙な味覚のハーモニー(定型文)がなんとも言えません。
えーと、こっち側の料理は…

 

うわああ!
びっくりした!びっくりした!振り向いたら視界が緑に!
って、いつの間にチャイナな店員さんが近づいてたんですか!全然気付かなかった!

むう。なんて気配を殺すのが上手いんだ。侮れん。
もしかしたらプロかも。道端で「スピニングバードキック!」とか良いながら開脚大回転していたりして。どうでもいいけど開脚大回転って言葉、なんか卑猥だね。


ひととおり食事を終え、清算するためにレジへ行きました。
そこでレジを打ったのは、紫のチャイナを着たおばちゃん。

…えーっと。
観察をして萌えポイントを探……



紫のチャイナを着た、おばちゃん。




…も、萌えポイント…






紫のチャイナを着た、おばちゃん。








…勘弁してください。
2003年10月13日(月)   がんばれ!しょーくん
はー。
昨日のパーティーでさすがにかなり疲れていたらしく、今日は昼前までぐっすり熟睡してしまいました。
なので今日は安静に、デジカメから取り込んだ写真を整理したり、例のオリジナルノンストップCDの作成をしたりして一日を過ごしましたよ。


で、なんでパーティーごときでここまで疲れたのかと申しますと、お子様ですよ。
会場にはお子様が6人もいらっしゃったのです。子供好きの血が騒ぐではないですか。

6人のうち3人は大阪に住んでいるので、これまでもちょくちょく会っています。
一番上のU(♂・中学生)とはたまにメールをやりとりしたりしますし、A(♀・小五)は油断するとすぐちょっかいを出してきます。一番下のY(♀・幼稚園児)はAの影響を受けてどんどん小悪魔になってきました。
ああこらこら、エビの殻のカケラを人の頭の上に載せるでない。

残る三人は今回の祝賀パーティーのために来阪した関東の親戚で、初対面。
全員幼稚園から小学校低学年くらいのはず。
ここでは名前をまーくん・たっくん・しょーくんと呼びます。なんかヤックンフックンモックンみたいだな。

彼らとも仲良くなろうと思ったんですが、なんかもう彼ら三人でひとつのコミュニティを形成してしまっているので入る隙がありませんでした。まぁ楽しくしてるならいいや。
ああ、でもスーパーボールを飛ばすのはやめれ。料理に入る。こらこら。だからと言ってデロリアン(USJ土産)を投げるな。


さてそんなわけでつつがなくパーティーの方は終了してばーちゃんの家に戻ってきた一行。
まーくんとたっくんは親の仕事の都合で一足先にお帰りになってしまいました。
一人残された関東組のお子様、しょーくん。

実はパーティー前にも彼とコンタクトを取ろうとしたのですが、人見知りの激しいしょーくんは見知らぬ人が現れるたびに全身を緊張させて硬直し、首を見知った人間の方に固定したまま結局こっちを見ようとすらしませんでした。強敵です。

オイラとU・A・Yの四人で輪になっているところに、親に連れられてやってきたしょーくん。
かなり嫌がっています。シャイにも程があるだろってくらい嫌がっています。

ばーちゃんの家にある百人一首を使って坊主めくりをすることになりました。
親が半ば強引に参加させたので、しょーくんも含め五人による対戦。


一回戦。

ノリノリで遊ぶYに対し、しょーくんはふてくされたような顔でつまらなさそうに札をめくります。
親に「どう?面白い?」と聞かれても「面白くない」と答えるしょーくん。

しかし坊主めくりはそのゲームの性質上、やる気があろうがなかろうが結果はゲームを始めた瞬間に既に決まっており、最後の札をめくるまで自動的にゲームは進行することになっています。
後は場を盛り上げるだけ。これはもうオイラが率先して盛り上げるしかないでしょう。
姫を引けば大げさに喜び、坊主を引けばわざとらしく愕然とする。Aが坊主を引いたらあからさまなまでにバカにする。←私怨

そして結果はしょーくんの一人勝ち。
ご機嫌を伺う滑り出しとしては上々でしょう。神よ。素晴らしい結果に感謝します。

しょーくん、表情は固いままですがまんざらでもないご様子。


二回戦。

しょーくん、親にせかされるまでもなく自発的に札を取るようになりました。
他人が坊主を引くとちょっと笑みがこぼれるようにもなりました。(ネガティブな笑いですが)
良い傾向です。だんだん馴染んできているのではないでしょうか。
オイラも所作がだいぶ板についてきて、坊主を引いた瞬間桂三枝ばりに「ぶーーーー」と吹きながらコケる余裕すら出てきました。

しかし、しょーくん、終盤になって坊主を引いてしまい大量のカードを手放すはめに。
結果、勝ったのはYでした。


その途端、大泣きし始めるしょーくん。




お前…やる気なさそうに見えてかなり真剣だったんだな…
2003年10月14日(火)   スピリッツ
安西先生…
ガチャピンチャレンジフィギュア(一番下の画像)が…欲しいです…!



それはそれとして、最近ビッグコミックスピリッツが地味に面白いのですよ。
オイラは少年マガジンとビッグコミックスピリッツしか立ち読みしていないのですが(買えよ)、なんかスピリッツ最近弾けてない?すんごく明後日の方向に飛んでいってない?


まず本格的に面白いのが、「20世紀少年」。
作者は「YAWARA!」で名を馳せ「マスターキートン」や「MONSTER」を輩出したご存知浦沢直樹です。
さすがというべきか、スケールの大きなストーリー展開には頭が下がります。
これはもう、オイラが説明するのも無粋と言うものですのでコミックスを見るよろし。


次に、オイラ的にかなりダークホースでした「女神の赤い舌」。
以前、納得行かない駐車禁止処分を食らって警察と対立する女性記者の顛末を描いた「駐禁ウォーズ」という怪作を生み出した作者の新作です。

「駐禁ウォーズ」を最初に見た時、オイラは思いました。ああ、一発屋かと。
だってですよ、この作者のペンネームなんだと思います?

ウヒョ助。

どう考えても適当じゃないですか。
売れる気ナッシングじゃないですか。


しかもこの作者の絵柄はあまりに独特。
出てくる人間出てくる人間全員が人相悪いというのはどうか。
「駐禁ウォーズ」の主人公の女性記者なんて、まるでドラクエのモンスターみたいでしたよ。鳥山明もびっくりですよ。激怒すると鼻血を吹き出すヒロインなんて前代未聞ですよ。

そのウヒョ助の新作「女神の赤い舌」は、その絵柄の怪しさを上手い方向に生かしたと思います。
主人公が大道芸人という設定もなかなか面白い。
今後のストーリー展開ではその辺を生かして欲しいところです。
ちなみにストーリーはこんな感じ。

別れた彼女を追って東南アジアまで出てきてみたら彼女は怪しい宗教集団の女神でした。しかも信者は全員舌がめちゃくちゃ長いバケモノになっていました。以上。



続いて朔ユキ蔵の「つゆダク」。
ぶっちゃけジャンル的にはエロ漫画なんですが、まさかエロ漫画をコンビニで立ち読みして笑いが声に出るとは思わなかった。

えーとストーリーはですね、説明するのもバカバカしいんですがこんな感じです。
アイドル目当てでテレビ局に入社したエロ男が、裏の仕事に就きとにかく性行為する話。以上。

なんか作者はもともとエロ漫画畑の人らしいんですが、いやしかしこのぶっ飛んだテンションはものすごいものがあります。勢いでなんでも許せてしまいそうです。
世の中には太ももに星型のほくろを持った女が七人いて、その人と性行為すると特殊能力が得られるんですって。アイドル学校には性行為の授業があるんですって。そういう漫画です。



最後にもう一作紹介しますがその前に。

少年マガジンで最近連載が始まった「おれはキャプテン」という野球漫画があります。
オイラは野球漫画は皆目興味がないのでさっと眺めただけですが、なんか一年生の主人公がキャプテンに選ばれ(多分この主人公は天才という設定なんだと思います)、チームを特訓していました。
まぁあくまで野球漫画ですから、きっと爽やかな物語が展開されているんでしょう。

さて、その作者の名前がコージィ城倉。ちなみに「コージィ」と「城倉」の間にはハートマークが入ります。
そのコージィ城倉がビッグコミックスピリッツで連載中なのが「ティーンズブルース」。
ホストクラブにハマった女子高生が恐喝・援助交際・水商売とどんどん堕ちていく話です。

爽やかですね。ぐわー。 ←(c)choiris(10月11日日記より) ←これ汎用的なオチに使えますね
2003年10月15日(水)   サザヱたん
サザヱでございまーす。

(オープニングテーマ)
♪ お魚くわえた ドラ猫 追っかけて
  包丁投げたら タラちゃんに刺さった


(CM)


「富士ソフトの愚行」

家帰ってきたら富士ソフトから「筆ぐるめVer.11のご案内」なるハガキが届いていました。
年賀状シーズンを見据えた戦略なんでしょうけど、あのねぇ。ちょっといいかな富士ソフトよ。

確かにオイラはまだ当時右も左もわからなかったので、こちらにはほとんど何のメリットもなくむしろ鬱陶しい宣伝DMが送られてくる分邪魔で仕方ないユーザー登録なんてものを生真面目にもしたことはあったさ。しかしだ。

あんな5年も前のメーカー製パソコンにプレインストールされていたソフトなんて、未だに残っているわけないっつの。もうとっくにあのパソコンはご昇天なされたっつの。
プレインストールだから、次のパソコンに移行することもできねっつの。

そんな製品のアップグレード版の情報を流されても困るわけですよ。アップデートできるわけないだろっつーことですよ。
そもそもそんなにアップグレードする要素ないだろ、筆ぐるめ。


(CM)


違法コピーは死なず、ただ消え去るのみ

 米Macrovisionと英国のゲームメーカー、Codemastersが、新しいコピー防止システムを共同開発した。このシステムは違法コピーされたゲームソフトが徐々に劣化していき、最終的に使用不可能になるというもの。例えば、車のゲームであれば運転できなくなり、射撃ゲームなら的がなくなってしまう。

 重要なのはもちろん「徐々に」という点だ。このシステムは、偽物を餌に使い、そのプレーヤーに本物のゲームソフトを購入させるという、Fade(フェード)と呼ばれる発想が基礎となっている。コピーされたゲームソフトが使用できなくなるまでに、プレーヤーはすっかりゲームにのめり込み、適正なコピー製品を買わずにいられなくなるという寸法だ。

違法コピーを逆手に取るという発想は良いと思うんですが、結局これを実現する方法っていうのが「ディスクにわざと傷をつけておくこと」なんですよね。
従来のコピーガードとなんら方法は変わっていません。

というわけで、然るべきソフトを使えば綺麗にコピー防止システムごとコピーできます。
残念でした。


(CM)


北朝鮮はカラオケブーム

「資本主義社会ではカラオケが人々を腐敗と堕落に導く遊技場になっているが、わが国では美しく立派な人間に育てる教育拠点になっている」と自画自賛している。

一生死ね。

オイラ思うんですけど、これって単にキムキムがカラオケにハマってるだけちゃうんかと。
とりあえず、お前ら食糧援助とか受けといて何やってんだ。他にすることがあろーに。


(CM)


(エンディングテーマ)
♪ 大きな空を眺めたら 何故か記憶が飛んでいた
  今日は楽しい 今日は楽しい ガイキング



さーて来週のサザヱたんは?


マスヲです。
最近涼しくなりましたね。うちの家計もちょっと涼しくなってしまっているようです。
そこで景気づけに、今度家族みんなでタイへ旅行に行くことになりました。
ところで、何故か僕に多額の保険金がかけられているんですが、なんなんでしょう。

さて来週は。
「近所の田んぼに何故かミステリーサークルが」
「父が深夜ドラマ"ロッカーのハナコさん"にハマってます」
「相変わらずともさかりえは演技が大げさすぎ」
の三本です。


来週もまた、見て下さいね。
せーの、じゃん、拳、ポン!(チョキ)(ヤムチャ悶絶)
うふふふふ(手を振って提供へ)(昔は東芝の一社提供だったんですけどね)