2024年9月17日(火) 除菌の怪
地味にチャタってたマウス、買い換えました。 ヨドバシで一番安かったマウス。770円。普通過ぎてクッソ面白くないマウス。真っ黒。まぁでも最近あんまり面白いマウスとか売ってないから、呑気に探しても良いのが見つかるとは思えないんよな。いっそ自分で作るか。 ところでヨドバシカメラの店内放送を聞いていていつも気になることがあるんですけど。 こういうやつです。 「店内の照明は光触媒を使用しており、除菌で安全です」 言いたいことはわかるけど日本語としておかしいという点はとりあえず置いておいて、「光触媒で除菌」というのが正直この店内放送以外で聞いたことがなかったんです。照明で除菌なんてできるのか、というか照明で光触媒で除菌ってメカニズムがさっぱりイメージつかない。ということで、ちょっと調べてみました。 「光触媒」というのは、一言で言うと「光が当たったら、強力な酸化力を持つ有利水素・活性酸素を生成する物質」らしいです。よく壁とか手すりとかに「除菌コーティングしています」とか書いてあるやつ、あれの一種だそうです。 なるほど。つまりこういうことですね。 店内のいろんなところが光触媒でコーティングされており、照明の光が当たると除菌されるよ。だから安全だよ。 こう言いたかったわけですね、あの放送は。ふむふむ、なるほど。 菌については安全かもしれないけど、店内放送の日本語力については不安しか感じない。 |
2024年9月18日(水) DVD感想 前編
先日借りたDVDの感想を書いていきたいと思います。そこそこネタバレ含むので観る予定のある方は注意。 書いててだいぶ長くなったので、二日に分けて今日は実写映画分から。 ■THE GOONIES 最初に断っておきますが、主人公のマイキーはヨーヨー使いではありません。(ファミコン世代に向けた注記) 1985年公開のアメリカ映画。監督はリチャード・ドナーですが、製作総指揮にスティーヴン・スピルバーグが名前を連ねているので、事実上スピルバーグ作品と言っていいでしょう。 ところでスピルバーグ作品って、よく映画通を気取る人に貶されてるのを見かけることがあるのですが、ごめん、ちょっとその気持ちが分かっちゃった。 いや個人的にスピルバーグ作品好きですよ。洋画で一番好きな映画はと言われたら『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズを挙げる程度に好きです。ただ「派手で楽しいけど深みがない」と言われると「確かに」とは思います。 というのも今回このグーニーズを借りて観た理由は『Stand by me』と記憶がごっちゃになってたからなんですが、それ故どうしても観ていて両者を比較してしまうんですよね。 そうすると、エンタメに振り切っている『グーニーズ』がものすごく浅く見えてしまう。うーん。良くも悪くもスピルバーグだな、って感じでした。 まぁ純粋にエンタメ作品と割り切って見れば、ハラハラドキドキの連続で面白かったと思います。細けぇことはいいんだよ! というか細かいことを気にしていたらツッコミが止まらない。 (例) ・伝説の海賊の宝の地図で「レストラン」が目印になっている不自然さ。 ・ブランド(マイキーの兄)が子供用自転車でマイキーたちを追っている時、トロイの嫌がらせで腕をつかまれて車と並走させられ、その勢いのまま林の中に放り込まれるシーンがあるんですが、普通に殺人未遂ですよね。 ・アンディ、洞窟に入って真っ先に弱音吐くし、隙あらばブランドと盛ろうとするし、間違ってマイキーとキスしておいて結局小悪魔ムーブでごまかすし、この女ヒロイン扱いだけど絶対地雷だろ。 ・データ、wiki見ると中国人って設定らしいけど、発明が得意で父親がカメラ首から下げて登場って、絶対日本人のイメージ混ざってるよねこれ。 ・マウスとステフ、なんで唐突に付き合っとんねん。 ・マイキーがしきりに吸引していた喘息の薬、どんな伏線として使うのかと注意して観ていたら、ラストシーンで突然「要らないやこんなもん」と投げ捨てていて「はぁ!?」ってなった。多分精神的な成長を象徴したかったんだろうけど、喘息ってそういうもんじゃないやろ。 てことで、細けぇことはいいんだよ! ■男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎 かつてのお正月映画の定番『男はつらいよ』シリーズの第32作。1983年公開。マドンナ役は竹下景子。 寅さんが岡山県のお寺の娘と恋に落ち、いつものお約束展開を辿るお話です。父がシリーズ中で一番好きな回だというので借りてきた次第。 あらすじで説明してしまうとぶっちゃけどの話も「いつものやつ」で説明できてしまうのですが、数ある中で父がなぜこの回を気に入ったのだろうと考えながら観てみました。 まぁ、寅さんと朋子(竹下景子)による中学生の初恋みたいな展開が父の性癖に刺さっただけかもしれませんが、客観的な目で観て思ったのは、この頃って映画も役者も監督も一番脂がのっていた時代だなぁということでした。 寅さんは喋りだけじゃなく動きでも笑いが取れるくらい若いし、満男は中学生でだんだんませてきた面白い時代だし、御前様も健在、おいちゃんもおばちゃんもまだ矍鑠(かくしゃく)としていて、タコ社長は…あの人は最後まであんまり変わらなかったな。さくらも順調に歳は取りながら、演技の上ではずっと衰えを見せなかったのが凄い。いやそれは今はどうでもいいや。とにかく関係者全員が絶好調の時代でした。なのでクオリティも高かったのかなぁと。 ところで、まるでサザエさん時空に囚われたかのようにいつまでも変わらない「とらや」において、唯一時代と共に変化し続けるさくら一家(主にリアルタイムで成長する満男のせい)ですが、本作のラストではパソコンを入手していました。 1983年ですから、まだWindowsなんて影も形もない時代。これ結構、映像資料的に貴重なんじゃないかしら。 機種が気になったんで調べてみたところ、RICOHのSP200だということが分かりました。よく見たら箱とか本の表紙とかに書いてありますね。見にくいけど。 あと本当どうでもいいことなんですが、Wikipediaで詳細を見ていたら、この回でタコ社長の工場が(博の投資により)オフセット印刷できるようになったという解説に笑ってしまった。絶妙にどうでもいい! 以上です。 明日はアニメ2本の感想書きまーす。 |
2024年9月19日(木) DVD感想 後編
というわけでレンタルDVDの感想、アニメ映画分いきます。 ■ダイの大冒険 VOL.1〜7 ジャンプ連載の人気漫画。その二回目のアニメ化です。 一回目のアニメは1991年10月からの放映でしたが、TBSの番組枠改編のドタバタに巻き込まれて中途半端なところで終了してしまいました。オイラは当時ジャンプを読んでいなかったので、ストーリーもアニメ分しか知りませんでした。 そして時を経た2020年、二回目のアニメ化となったわけです。やっと完全版のアニメが観れるわけです。 で今、全25巻中7巻まで観終わったのですが、ちょうど一回目のアニメの分のストーリーをおおよそ駆け抜けたところです。はっや。え。ちょっと待って。あと18巻もあるんか。一回目のアニメ、全体の三分の一も消化できていないじゃんか。えぐすぎる。 そんな感じなので当然話の進み方もだいぶ駆け足気味で、さすがにいろいろ違和感はありました。 ・出会っていきなり魔王軍の組織構成を説明し始めるクロコダイン。 ・物凄いペースで次々魔王軍を裏切る幹部たち。 ・ついさっき出会ったばかりなのに急に仲間ヅラするマァム。 ・距離の概念ないんかとツッコむくらい根城とダイたちの間をビュンビュン行き来する魔王軍。 ・さっき瀕死だったのに復活して助けに来てまた瀕死になるクロコダインやヒュンケル。 ・セリフの名言率が異様に高い。 まぁDVD一気見じゃなく、隔週で一話ずつ観ていっていたら体感的な時間経過と相まってちょうど良いのかもしれません。 アニメーション自体の出来はさすがに良く出来ていて、最近のアニメでたまにある異次元の芸術作品みたいなクオリティではありませんが、安定した作画・動画だったと思います。安心して観ていられました。 あと、ダイの育ったデルムリン島に住むモンスター、一回目アニメ時点では存在いなかったキャラがちらほら目について、思わぬところで時の流れを感じました。 一回目のアニメ終了が1992年9月24日で、ドラクエ5が1992年9月27日発売だから、それ以降のモンスターは当時いなかったんですね。 ■映画ドラえもん のび太の月面探査記 あらすじ:「月にはウサギがいる」と言うのび太の戯言を実現していたら、なんか宇宙人を助けることになった。 お話としては思った以上に良くできていて面白かったです。 秘密道具で理想の町を作る⇒ゲストキャラと出会う⇒敵に襲われてやられる⇒準備を整えて助けに行く⇒あと一歩のところでピンチになる⇒序盤で出てきた秘密道具等の要素を伏線として再利用し大逆転⇒ゲストキャラとの別れ、という映画ドラえもんの王道展開を踏襲しているのもポイント高い。 ゲストキャラがちょっと多すぎな気もしますが、なんとか把握できたのは描き分けが上手くできていたからかなと思います。 「月面探査記」と言いながら結局主戦場が他の星になっちゃったのは、まぁ仕方のないことでしょうね。もう今の時代、月はおおよそ全貌が把握されちゃってますし。 ただ宇宙空間に対して「息ができない」程度の認識なのはちょっと脇が甘い気がする。気圧がないから、瞬時に血液が沸騰するんじゃないの。「異説クラブメンバーズバッジ」外したら、もう即死だと思う。 余談ですが、終盤に月面で留守番していたしずかちゃんが「それにしても不思議なバッジね。これがないと、ウサギ王国もムービットたちも見えなくなっちゃうなんて…」とか言いながらしれっとバッジ外した時は思わず「待て待て死ぬ死ぬ死ぬ!!」と焦ったけど、後でよく考えたら少し前にテキオー灯浴びてたなってことに気付いてほっとしました。嫌な汗かいた。 まぁ設定がだいぶガバガバなんで細かいツッコミは入れ出したらキリがないんですけど、ラスボス戦でのシリアスで割とえぐめのピンチをギャグみたいな解決法でぶち壊したのはなかなか爽快だったんでオススメです。 <ちなみに細かいツッコミ> ・月で撮影された白い影をのび太が「ウサギだ」と言い張ったことから始まったのに、月面で作ったウサギ型生物をなんでピンクにしたんやのび太。 ・さらっとかぐや姫の正体が明かされて、その設定だけで物語一本作れるレベルの出来事やないかい。 ・どこでもドアを壊されて絶望してたけど、もう毎度のパターンなんでいい加減すぐにタイム風呂敷の存在を思い出してほしい。 ・ラストでバッジを土に埋める必要なくない? というかそれ誰かに見つかる可能性残してて逆に危険じゃない? 以上です。 |
2024年9月20日(金) ほうれんそう
昨日のこと。 社外での作業から夕方に帰社し、自分の机で一息ついていると、営業の人が話しかけてきました。 * 「あ、○○社の件、部長さんから聞いていると思いますけど」 オイラ「え、何も聞いてませんけど」 * 「えっ」 オイラ「えっ」 * 「とりあえず明日9時20分に△△駅改札前ということで」 オイラ「えっ。あ、はい」 結局何も情報もらえないまま今日現地行ってきました。雑過ぎない? 今月中は通うことになりそうです。 |
2024年9月21日(土) 今日の行程
・EDIONでDMについてた抽選券(2回目)を行使。3000円購入で300円の割引券が当たった。つまりハズレ。 ・特売してるビスケットを買おうと「お菓子のよしや」に立ち寄ったら、チョコボールが特価セールだったので大人買い。 ・TSUTAYAにDVDを返す。急に仕事が忙しくなったので、今回は借りるのを見送る。 ・地元のラウワンでDDRの曲解禁イベントをこなす。久々に足が攣りそうになるくらい踊った。 ・以上の行程中、ドラクエウォークをめっちゃやった。ほこらを20個近く潰した。 今、全身の発熱が凄いので濡れティッシュをおでこに貼って凌いでいます。 今日はさすがに疲れたわー。 |
2024年9月22日(日) オホー着く
『オホーツクに消ゆ』のリメイクが出たってことで、気にはなっていたんですが、ちょうどVtuberの博衣こよりさんが実況していたのでアーカイブで観てみました。 時代的な問題から本編が回想という形になっているのはなるほどと思いましたが、それより驚愕したのは背景のビジュアルです。当然ドット絵ではなくなったのでちゃんとしたリアルな絵に変わっているんですが、特に街の景色が完全に一新されていたんです。 昔修学旅行で北海道行った時、「聖地巡礼」と称して似た景色を探しまくったオイラの立場は。 |
2024年9月23日(月) 金を使え
先日メールチェックしたところ、「Yahoo商品券の期限が9月24日に切れるよ」というメールが来て、詐欺かな?と思ったんですけど調べてみたら確かにオイラのYahooアカウントにYahoo商品券1000円分がありました。なんでだろう。あれかな。スマホのプラン乗り換えか何かの特典かな。 まぁ記憶にないあぶく銭ですので、なんか適当なものでも買っとこうかと思ってざっと調べたんですが、うーん。何も欲しいものがない。こういう時物欲がないっていうのも困りものやな。ぐぬぬ。何を買えばいいんだ。 ただいろいろ探していると、「Microsoft Office 2021 プロダクトキー」が1000円未満で売られているのがいくつか見つかりました。これ買うか。 というのも、実はオイラのPC、Office入ってないんですよ。 一番よく使う表計算ソフトに関しても、Excel互換のフリーソフトを利用しています。 普通に表計算するだけなら全然使えるんですけどね。ただマクロまでそっちで組む気にはなれない。ちゃんとは調べてないけど多分書き方違うだろうし、Excelみたいに仕事で使うこともないだろうから頑張って覚えるモチベもない。できれば家でもExcel使いたいなぁ、という気持ちはありました。 まぁ、Excel 97 なら持ってるからいざとなれば…(古すぎる) Officeにしてはあまりに安すぎるのでちょっと怪しさはありますが、まぁ所詮あぶく銭ですし、どぶに捨てるつもりで購入してみました。メールでプロダクトコードが来るのか。楽しみだなぁ。まだかなぁ。 あと、久しぶりの利用という理由の特典で、商品券が1000円ついてきました。 ぐぬぬ。何を買えばいいんだ。 |
2024年9月24日(火) 雑
今月いっぱいのお手伝いということで、火を噴いているプロジェクトのヘルプのために客先へ出ているんですけど、なんか営業やえらいひとたちが 「××さんのPCを彼に割り当てるための申請を…」 「正式な入館証の発行のために写真を…」 「○○(オイラがもともと担当していた案件)のプロジェクトレビューは延期するんですよね?」 みたいな話を、オイラ絡ませずに進めているのが聞こえました。 多分このままずるずる来月もこの客先へ通うことになるんじゃないかなと思います。 オイラが入社した時から、そういうところは変わんねぇなうちの会社。 |
2024年9月25日(水) 混雑の真相
客先の食堂へ昼食食べに行ったら、なんかめちゃくちゃ並んでいました。 まだここ来て三日目だけど、こういう日もあるんか?と疑問符を頭から生やしながら、とりあえず大人しく並ぶオイラ。ん。そういやなんかBGMが流れている。あれ、昨日とか流れてたっけ。いまいち思い出せない。しかも流行りの曲とかじゃなく、なんというか、ゆったりしたインストゥルメンタルというか、うーん。なんだろう。どういうジャンルだこの曲。 そんな感じでいろいろ疑問に思いながらも並んでいたのですが、前方から現れた食堂の従業員な人が、前から順番に人の数を数え、オイラの3人ほど前のところまでのところで空を切るようにチョップする仕草をしながらこう叫びました。 「A定食、ここまでで売り切れでーす」 説明が前後しましたが、この食堂はA定食、B定食、麺類の三種類のメニューを提供しており、よくよくディスプレイを見たらなんかA定食はちょっと華やかでした。ロコモコだなこれ。しかもハワイアンブルー色のゼリーというデザート付き。 あー。あーあー。なるほど大体理解したぞ。 つまりあれです。今日はハワイアンフェアか何かだったんです。なるほど、BGMはハワイアンだったのか。ハワイアンも代表的な奴以外はイメージ違う曲あったりするからな。全然気が付かなかった。 で、A定食が特別メニューだったと。それが人気でこれだけの人が並んでいたと。謎は全て解けた。 つまり、最初からB定食を買おうとしていたオイラは完全にとばっちりというわけだ。 |
2024年9月26日(木) 杏仁烏龍
帰宅時喉が渇いたので、なんかまた珍しい感じの飲み物でもと思ってウエルシアで物色し、杏仁烏龍というものを飲んでみました。 ゲロ甘かった。 杏仁豆腐ってもうちょっと上品な甘さじゃなかったか。 なんか、固まっていない杏仁豆腐の素に砂糖水ドパーって混ぜたような味でした。病的に甘党な方は是非。 |
2024年9月27日(金) 母音文字のない単語の代表
某所で、芸人のバカリズムさんの英語表記を見かけました。 Bakarhythm バカリズムの「リズム」の部分って、音楽の「Rhythm」だったのか。 「○○主義」とかの「〜イズム(ism)」的な奴かと思ってたわ。 |
2024年9月28日(土) 金を使え
そうそう、先日Yahoo商品券の使いどころに困って、クッソ安く売られてたOfficeのライセンスキーを購入したって話をしましたけど、結果として今普通にExcelを使えています。(Excel以外のOffice製品はめったに使わないと思う) 多分法人用ライセンスか何かを切り売りしてるんだと思うけど、詳しくはよく知らないのでよく知らないままにしておきたいと思います。法律用語でいうところの善意というやつ。 ところでひとつ計算外だったのは、同時に半額クーポンが効いてしまったということです。 期限間近の商品券が1000円分あるのに、500円程度の出費で済んでしまいました。何か他に買えるものはないか。うーん。 terraria、買いました。 |
2024年9月29日(日) 焼け
今日は妻さんが外出したので夕飯を自分で作りました。 いや作りましたってあんまり言えるような代物ではないけど。 <材料> ・ベーコンブロック ⇒焼く ・焼きそばの麺 ⇒適当にソースぶっかけて焼く ・キムチ ⇒冷やす 以上です。 なんか無性にキムチ食いたかったんだ。 |
2024年9月30日(月) 中途半端が一番厄介
客先で作業することになり、 ・ノートパソコンを毎日持ち歩かないといけない ・出社時間は早くなる ・帰宅時間は遅くなる ・帰り際にゲーセンとか行ってられなくなった ・それどころかスギ薬局で夕飯買うのも覚束ない ・徒歩通勤区間がなくなって地下鉄移動になりドラクエウォークの進みが悪くなる と、もう悪いことだらけで人生のモチベーションがダダ下がりだったのですが、予定が延長されて一か月は客先へ行くことに決まったおかげで定期券を買うことができ、一気にテンションが上がりました。 これでこの一か月間は難波、日本橋へ電車で自由に移動できる…! |