2024年4月16日(火) テロ
先日のことですが。 朝、いつものように満員電車に揺られて出勤していました。 オイラは特に立ち位置を自己主張するわけでもなく、人混みに任せて成すが儘に体を預けるように立っていました。 ところが、なんかやたらと執拗に背中から押される感触がありまして。 背後に立っているその人的にはつらい体勢なのでしょうか、肩でオイラをぐいぐい押してくるのです。うーん。申し訳ないけどオイラも自由の利く体勢じゃないしなぁ。背中で押し返すくらいしかできない。 しばらくして途中の駅に到着し、乗客の乗り降りが発生しました。 それにより電車内の勢力図が変化。オイラとそいつの位置関係が変わり、今度はオイラがそいつの背後に回る形になりました。その瞬間漂ってくる腐卵臭。 貴様…やりやがったな……!! もぞもぞしていたのはそれか………!!! |
2024年4月17日(水) 言い方
「今仕事が忙しい」 …と言うとなんか陳腐な言い訳に聞こえますけど、 「今プロジェクト3つの管理を掛け持ちしつつ、別の案件2つのサポートをしながら、社内の事務処理も請け負ったりしている」 …と言えば真実味があるよね。 |
2024年4月18日(木) 言い訳
『裸の王様』に「馬鹿には見えない服」というものが出てきますよね。 あれって、露出狂が警察に捕まった時の言い訳に使えるんじゃないでしょうか。 警察「きみィ、駄目だよこんな公衆の面前で裸になっちゃあ」 露出狂「いえ、ちゃんと服を着ていますよ。これは馬鹿には見えない服なんです」 警察「見えないなら一緒だろ。はい逮捕」 ダメでした。 |
2024年4月19日(金) 技術
今日知ったんですけど、今のJavaScriptって、スクリプト内に「<!--」「-->」を書くとその行のそれ以降がコメント扱いになるらしいんですよ。web作成する人以外何言ってるのかわからないと思うけど。 「<!--」「-->」ってもともとHTMLのコメント表記なんですが、HTML内にJavaScriptを書く時、Javascript未対応のブラウザの場合スクリプトがそのまま表示されてしまうのを防ぐための対策として使われるのが昔は定番でした。今はもうJavaScript非対応のブラウザ自体ほとんど存在しないのでぶっちゃけあんまり意味ないんですけど。 その表記をなんかどっかのタイミングでJavaScript内に導入しちゃったらしいんですね。 ごめん、正直メリットが全く理解できませんでした。 素直に「//」か「/*〜*/」使っとけ。 明日は会社の年一のイベントなので、土曜日だけど出勤してきます。 テレワークのころはイベント聞きながら裏で仕事とかできたんだけどな。生身で行くからもうそんな裏技は使えない。 |
2024年4月20日(土) 逆張り
てなわけで、会社のイベント行ってきました。 途中で突然クイズ大会が始まったのはびっくりした。 なんか悪目立ちするのも嫌だったのでさっさと敗退しようかなと思い、わざと不正解と思われる選択肢を答えたら三問目まで勝ち進みました。なぜだ。 |
2024年4月21日(日) 独り二人言
誰に聞かせるでもなく一人でぶつぶつ呟くことを「独り言」と言いますが、その内容が一人二役の漫才だった場合に何かいい呼び名はないでしょうか。「二人言」だったらそれ単なる二人の人間の会話だしなぁ。 以下、昨日の道中、通りすがった人を見てオイラが呟いた独り言です。 「わぁ、あの男の子かわいい顔してるなぁ。なんか将来プロゴルファーになりそう。得意技は旗包み」 「それ単に猿顔なだけじゃね?」 「あの女子高生、生足晒してるなぁ。でもなんかその、太…強そう」 「頑張って褒めた感はあるけど、女子高生の生足に抱く感想じゃないな」 「あそこの兄ちゃん、すごい髪型だな。遊園地にある、椅子に座って遠心力でぶん回される奴みたい」 「あれなんていうんだろう。名前分からん」 「フライング…チェアー…?」 「それは何か違う気がする」 |
2024年4月22日(月) 驚愕男不思議収集
『ビックリマン・ワンダーコレクション』というアプリを始めました。 あの『ビックリマン』を題材にしたスマホ用ゲームですが、ストーリーはそのままではなく、主人公としてプレイヤー自身が参加してビックリマンのキャラクターやビックリマンじゃない謎の敵と戦うお話になっています。まだ始めたばかりなのでその辺の詳細はよくわかりません。 配信開始が4/19(金)でしたので、ほぼ先発プレイヤーと言っていいでしょう。後に「最古参プレーヤーです」と名乗りたいと思います。 それで、実際プレイしてみた感想なんですけど、えーと、ぶっちゃけゲーム自体はつまらなかった。(ぶっちゃけすぎ んー、ゲームシステムは、属性とか特技とかを持ってるキャラクターをチームに配置して敵とはオートで戦う、よくあるタイプのスマホ用RPGなんですね。うん、これがまずオイラの趣味じゃない。だって頭を使う要素が少ないんだもん。 バトルが始まったらキャラクター任せで見ているだけ、ゲージがたまった時に必殺技を出させることはできますが、それもオート機能があるので結局それに任せた方が気楽。というか必殺技を出すタイミングを調整したところでそこまで劇的な変化があるか?ってところ。 てかこの形式、以前『転スラ』のゲームアプリをやってみた時に痛感したんですよね。 楽しい気がするのは最初の数回、だんだん単なる作業になっていくし、最後にはスキップ機能でカット。いや、手を出せずに眺めているだけの戦闘を40回繰り返すミッションとか、まともにやってられんでしょ。 ストーリーはまぁ、オリジナルということでそれなりに読ませる内容にはなっているんだと思うけど、あのー、戦闘シーンとの整合性取る気全くないですよね? 普通に敵の「八魔オロチ」と自チーム内に配置した「八魔オロチ」がお互い殴り合ってるんですけど。 あといくら本筋のシナリオに関係のないマスだからって、「ヤマト王子」や「十字架天使」が敵として出てくるのはどうなの。そういうところが雑だと言っている。 まぁそんな感じでゲームはつまらないしシナリオも特に面白いわけではないんですけど、ビックリマン世代としてはシール集めに異様な使命感を覚えており、コンプリートを目指したいと思います。 無課金でコンプはさすがに厳しいかなとは思うけど、しばらくやってみて目標地点を決めたいところです。マイナーどころのお守りだけコンプとか。「応援団助」とか知名度低そうだ。 |
2024年4月23日(火) 海泡
ドラクエウォーク、とうとうマリンバブルのこころSを手に入れたー! うおおおお! 長かったー! ドラクエウォークをやらない人には「なんでコイツは一人で盛り上がってんだ」って感じでしょうし、ドラクエウォークをやってる人には「なんでマリンバブルで盛り上がってるんだ」って感じだと思います。要するにどっちにしろ怪しい奴ということです。 説明! ドラクエウォークでは、モンスターを倒すと確率でそのモンスターの「こころ」が手に入ります。(一部例外を除く) 「こころ」はS・A・B・C・Dの五段階のランクがあり、どれが入手できるかはこれまた確率となります。 この「こころ」は装備することができ、物によってステータスが上がったりスキルを使えたり特殊な効果がついたりします。この時、同じモンスターの「こころ」でもランクが高いほど強力になります。従ってプレイヤーは当然Sランクの「こころ」を求めることになります。 ただこの「こころ」、複数集めると合成してランクを上げることができるため、運が悪くてSランクがなかなか出なかったとしても、根気よくちまちま集め続ければいつかは必ずSランクに到達できる仕組みとなっています。 で。 その合成ですが、モンスターによって必要数が違います。 例えば一般の雑魚モンスターであれば、大体こんな感じです。 D×2個⇒C C×3個⇒B B×3個⇒A A×4個⇒S 最悪Dしか出ない呪いにかかったとして、2×3×3×4=72個集めればSランクを作れる計算ですね。 これがボスクラスのモンスターになるとこうなります。 D×3個⇒C C×4個⇒B B×4個⇒A A×5個⇒S 呪いにかかった人なら、240個集める必要があるわけですね。 ところがですね、一部のモンスター、特に初期に実装されたモンスターはまだ仕様が固まっていなかったせいか、この合成に必要な数がエグい設定になっていることが多いのです。今回のマリンバブルもその一人。 D⇒C 3個 C⇒B 4個 B⇒A 5個 A⇒S 5個 呪いの人だと、300個必要になります。 しかもマリンバブルは出現率が低いモンスターでして、まず出会うことが少ない。一日うろうろして2桁いかないレベルの遭遇率。さらに「こころ」を落とすかどうかも確率。その上で300個クラスの数を揃えなければならないということで、いかに大変かお判りいただけましたでしょうか。 そんなマリンバブルをこころSまで育て上げることができたのです。そら吠えるというものでしょう。 ただ、コツコツ貯めに貯めて、あとC1つくらいでSまで育て上げるだけの数が揃う!となった時にSが出たのは嫌がらせとしか思えません。 今オイラはマリンバブルのSを2個持っています。 |
2024年4月24日(水) 我が家のお猫様にゃむ
餌の時間が近づくと寄ってきてにゃーにゃー催促する我が家のお猫様にゃむ。 「まーだ」と言うと目に見えてしょんぼりする我が家のお猫様にゃむ。 時間になったのでPC作業を中断しイヤホンを机に置いたら、その音を聞いた瞬間「ぱあっ」という擬音が見えるくらい目を輝かせる我が家のお猫様にゃむ。 お前だんだん漫画のキャラみたいな行動取るようになってきたな。 |
2024年4月26日(金) お土産
明日はうちの母の誕生日なので、実家の方へ戻って両親とカラオケしてきます。 せっかくなので手土産代わりに何か珍しいお菓子でも買って行こうと思って、阪急大阪梅田駅構内にあるアンテナショップに寄ったんです。北海道とか、東北とか、沖縄とか、周期的にいろんな地方が特産品などを販売するので、見るだけでも結構楽しいですし、ちょっとしたお土産を買うのにも便利だったりします。 で、今は鹿児島のお店でした。 父は歯が悪いので硬いものとかはだめですし、いくら人気だっていってもフィナンシェとかもう鹿児島関係ないですし、かるかんも似たようなお菓子いくらでもありますし、しろくまアイスとかスーパーで普通に売ってますし、うーん。 結局何も買えませんでした。 鹿児島、もうちょっと頑張ってくれ。 |
2024年4月28日(日) カラオケの話
先々週の草むしりの続きをしてまたぐったり。 前回苦戦したのを教訓に、ホムセンで熊手買ってきたので比較的効率的には作業できましたけど、それでも結構重労働でした。根っこ蔓延りすぎ。 さて昨日は父、母とカラオケ行ってきました。 というわけで履歴置いときます。機種はHypweJoyX1、昼のフリータイム七時間。父・母・オイラのループです。 銭形平次《本人映像》/WHERE THE BOYS ARE/どか〜ん/You Raise Me Up《本人映像》/小指の想い出《本人映像》/さとうきび畑《生演奏》/山谷ブルース/恋のしずく/さくら(独唱)《本人映像》/私だけの十字架/ジョニー・エンジェル/Bling-Bang-Bang-Born/影法師《生演奏》/ロコモーション/夢想花/恋さぐり夢さぐり/ボーイ・ハント/傘がない/この愛に生きて/ウナ・セラ・ディ東京/ノンブレス・オブリージュ《本人映像》/雪列車/悲しき16才 HEARTACHES AT SWEET SIXTEEN/メリー・ジェーン/東京砂漠/可愛い花/ヨーデル食べ放題/逢わずに愛して/恋のバカンス/粉雪《本人映像》/噂の女/恋のフーガ/唱《本人映像》/恋唄/シャボン玉ホリデー/赤い靴のタンゴ/そして、神戸/ザ・ピーナッツメドレー 〜ピーナッツ・メガヒッツ・リミックス〜/地球最後の告白を《オートボーカルエフェクト》/花の時・愛の時/情熱の花/替え唄クラシックメドレー/ブルー・シャトウを君だけに《生演奏》/ふりむかないで/日本全国酒飲み音頭/吾亦紅《本人映像》/酒と泪と男と女/アミダばばあの唄/津軽平野《本人映像》/勝手にしやがれ/部屋とYシャツと私《本人映像》/酒よ《本人映像》/はがゆい唇《本人映像》/ゲゲゲの鬼太郎/雪國《本人映像》/瞳はダイアモンド/正調 おそ松節/宇宙戦艦ヤマト/for you…《本人映像》/3年目の浮気/惜別の唄/桃色吐息《本人映像》/GOLDFINGER'99《本人映像》/北帰行《生演奏》/じれったい(2010ヴァージョン)/本能《本人映像》/熱き心に《本人映像》/メロディー/津軽海峡・冬景色《SHOW劇クリップ》/北へ/愛燦燦《本人映像》/スタジオジブリメドレー1 〜ふしぎな出会い〜/夢夜舟/悲しい酒《本人映像》/走れコウタロー/山河/悲しき口笛/ミックスナッツ《本人映像》/夕顔恋唄/津軽のふるさと《本人映像》/鯨《本人映像》/泣かされたって/東京キッド/ミュージック・アワー《本人映像》/心ボロボロ/ひばりの佐渡情話《本人映像》/demo/風雪ながれ旅/みだれ髪《本人映像》/千の風になって《本人映像》/なみだ船/リンゴ追分《本人映像》/時代/北の漁場《生演奏》/天城越え《本人映像》/夜空ノムコウ《生演奏》 しかし本当に、コロナ禍のブランクのせいでしょうか、全然声が出なくなってますわ。 少し喉を慣らさないと裏声が出ないのは以前通りだけど、出せる裏声の高さが三音くらい減ってる。困った。 |
2024年4月29日(月) ツイート振り返り(2023年残りと2024年1・2月)
2024年も三分の一が終わろうとしています。 というわけで、(X|ツイッター)にて(ポスト|ツイート)したものをまとめておきたいと思います。 まずは2023年12月31日の残り。
ここから2024年1月。
ここから2024年2月分。
明日は2024年3月・4月分いきます。 |
2024年4月30日(火) ツイート振り返り(2024年3・4月)
今日は先日の会社イベントの振替休日でお休みでした。 こんなギリギリの日程になったのは、なんだかんだで全然取れる日がなかったからです。 というわけで昨日に引き続き、(ポスト|ツイート)まとめいきまーす。 まずは2024年3月分。
続いて2024年4月。
以上です。 さーてゴールデンウィーク中盤戦、みんなもゴールデンでいきまっしょーい。 |